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焼売の冷凍保存は加熱後にするべし!正しい保存方法を伝授

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月 8日

市販の焼売は主にチルドや冷凍の状態で売られているが、賞味期限の長さに不安を覚えることはないだろうか。焼売の市販品は、おかずが足りないときや料理を作るのが面倒なときに活躍してくれるが、基本的には副菜として食卓に並ぶことが多いだろう。手作り焼売の美味しさは、こういった市販品の比ではない。ここでは、一度食べたら何度でも食べたくなるであろう手作り焼売の保存方法について紹介していく。

1. 手作り焼売の正しい保存方法

まず最初に、焼売を手作りした場合の正しい保存方法について紹介していく。チルドや冷凍の市販品を使用する場合は、記載されている方法に従って保存しよう。

手作り焼売を保存する場合、加熱したあとの状態で冷凍保存するのが基本になる。点心のほとんどは、「調理工程で蒸した後に冷凍する」ということを知っておこう。生のまま冷凍したほうが美味しそうなイメージがあるが、美味しい焼売を食べるためには「加熱後に冷凍」が鉄則だ。

また、焼売の皮同士がくっついてしまうと、皮が破れて見た目がきれいに仕上がらないばかりでなく、肉汁が流出して風味の低下につながる。冷凍するときはなるべく隙間を開けて、バラバラに冷凍するのがポイントだ。

焼売を冷凍するときは、バットがあればその上にラップを敷いて焼売を並べる。さらにラップを上に被せてから急速冷凍室で冷凍しよう。冷凍に時間がかかると味が低下してしまう可能性があるため、なるべく早く凍らせることを心がけてほしい。

焼売が冷凍されたら、そのあとは袋などに移して保存してもよい。バットのまま冷凍室に置いておくとほかのものを入れるスペースがなくなるため、普段は袋に保存しておく方がよいだろう。

2. 加熱した焼売を冷蔵保存する場合の注意点

焼売を作ってから、「多かったからやっぱりまた今度に回そう」という事態も起こりかねない。基本的には加熱したあとに冷凍保存するが、夜に作って次の日の朝や昼に食べる場合は、冷凍保存ではなく冷蔵でもよいだろう。

ただし、冷蔵保存では味が落ちやすかったり皮が固くなったりすることもある、ということは覚えておこう。作ったらなるべく早く食べきることを意識して、できれば1日以内には食べておきたいところだ。日が空いてしまった場合は、色や匂い、味を確認してから食べるようにしよう。

3. 焼売の冷凍保存には【バットに片栗粉】がおすすめ

焼売を冷凍するときは、バットにラップを敷いて冷凍室に入れると説明したが、ラップがもったいなく感じる人は片栗粉を使った冷凍法を試してみてほしい。

ラップを敷くときと同様に、バットに片栗粉を振り、焼売を並べるだけである。片栗粉の上に焼売を並べて、上からさらにラップをかけた状態で冷凍室に入れる。ラップを使う方法と変わりはないが、口に入ってもよい食品を使うという点でこちらの方が安心、という人もいるだろう。粉っぽさを心配する人もいるかもしれないが、もう一度加熱して食べるためとくに問題はない。

冷凍室に入れて完全に冷凍されたら、お互いにくっつかないようにバラバラにしてから袋などに入れて保管する。食べるときは少量ずつ出して使えるため、食べすぎる心配もなくお弁当のおかずにも大活躍だ。

4. 冷凍焼売の正しい解凍方法

生の焼売を解凍する場合は、自然解凍すると形が崩れてしまう可能性もあるため、そのまま加熱する方法がおすすめだ。凍ったまま水を張ったフライパンに並べて、ふたをして加熱をするだけで、手作りした直後の様な味を楽しむことができる。おすすめはこの方法だが、時短調理がしたいときはレンジスチーマーを使ってレンジ加熱をしてもよいだろう。

冷凍食品の焼売はそのまま電子レンジで加熱するだけで食べることができるが、蒸したあとに冷凍した焼売でも同じように簡単に解凍することが可能である。耐熱容器に並べて、水を含んだキッチンペーパーをふんわりと上からかけ、電子レンジで加熱すれば完成だ。

焼売は蒸したあとでも冷凍することができるため、一度にまとめて作っておけば、忙しいときでもサッと立派なおかずが完成する。

結論

焼売をはじめとする点心は、蒸したあとに冷凍保存するのが基本である。生のまま冷凍してしまうと、解凍するときに形が崩れたり皮がふやけたりして美味しさが損なわれることがある。焼売や餃子を作るときは、一度にまとめて作り冷凍しておくと便利だ。家族と一緒に焼売を作りながら会話を楽しんでみてはいかがだろうか。

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