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マリナーラってどんな料理?作り方を知って家族に披露しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年4月19日

イタリア料理店などで見かける、「マリナーラ」という単語。目にしたことや実際に食べたことがある人でも、自分で作るとなるとどんな材料を揃えて、どんな手順で調理すればいいかわからないという人も少なくない。今回は、食材の選び方や下ごしらえの方法などを交えて、マリナーラの作り方を紹介する。イタリア料理好きの家族がいる人は必見だ。

1. マリナーラを作るときの食材の選び方とは

マリナーラは、トマトの美味しさがカギとなるソースである。そのため、食材の選び方でまずポイントとなるのが、どんなトマトを選ぶかということだ。しっかりと煮込んでトロトロのマリナーラを作るなら、加熱することで旨みが出るホールトマトの缶詰を。トマトの果肉感を残したいなら、生のトマトかジューシーさが残るカットトマトの缶詰を選ぶのがおすすめである。
マリナーラが美味しく仕上がるかどうかは、トマトソースに使う材料をしっかりと選んでいるかどうかで決まるといっても過言ではない。それほど、トマトソースに使う食材の選び方は慎重に行わなければいけないのだ。
ピッツァやパスタのソースとして、用いられる機会の多いマリナーラは、プラスする食材によって、大きく表情を変えるもの。ナポリ湾の漁師たちによって生み出された料理であることから、とくに海鮮と相性のいいソースである。具材となる食材の選び方は、そのときに旬を迎えているものを使うのが大切なポイント。自由自在にアレンジを加えることができるのも、マリナーラのいいところである。

2. マリナーラを作るのに必要な下ごしらえとは

生のトマトを使ってマリナーラを作る際は、あらかじめ下ごしらえが必要となる。マリナーラをなめらかな状態にするためには、トマトを湯むきしておくのが鉄則。この下ごしらえをしておくことで、舌触りのよいマリナーラができるのである。湯むきしたトマトは、トマトの食感を少し残すために、7~8mmほどの大きさにカットしておく。
生のトマトと一緒にホールトマトの缶詰を使用する場合は、ホールトマトにも下ごしらえのひと手間を加えておくとよい。ホールトマトの繊維に対して、直角になるよう包丁を入れるのがポイント。生のトマトと同じくらいの大きさにザクザクとカットし、一緒に入っていた果汁と合わせておくと、加熱する際に使いやすくなる。
トマトの下ごしらえを行っておくことは、美味しいマリナーラを作るために欠かせない工程である。トマトベースを作る段階でしっかりと手間をかけておけば、マリナーラが失敗してしまう確率がグンと低くなる。ホールトマトを使う場合も、そのままフライパンや鍋へ投入してしまうのではなく、カットしておくことでより濃厚なトマトベースを作ることができるのである。

3. マリナーラを簡単に美味しく作るためのコツとは

マリナーラは、トマトの美味しさとオレガノの香りが要となる料理。簡単に美味しく作るためのコツを学んで、家族をうならせるようなマリナーラを作ろう。

トマトはケチらずたくさん使うのがコツ

マリナーラの味を左右するのが、トマトベースの味わい。トマトの濃厚さを堪能するためには、トマトをたっぷりと使用することがコツとなる。生のトマトだけでも、缶詰のトマトだけでも、マリナーラを作ることができる。しかし、トマトベースはマリナーラの命ともいえる存在。味わい深いマリナーラを作るためには、フレッシュなトマトと缶詰のトマトをミックスするのがおすすめだ。このコツをつかんでおけば、濃厚なトマトベースを作ることができるので、マリナーラの仕上がりもワンランク上のものになるのだ。

オレガノはドライだけでなくフレッシュなものを使ってもOK

マリナーラに欠かせないハーブといえば、オレガノ。ピッツァやパスタとも相性のいいハーブなので、ぜひしっかりと香りが出るように使用してもらいたい。
ドライタイプのものはスーパーなどでも手に入りやすいため、マリナーラを作るときにはドライタイプのオレガノを使用するという人も少なくない。しかし、より香り高いマリナーラを作るためには、フレッシュなオレガノを使うのもおすすめ。オレガノは肉料理とも相性がいいので、生のオレガノを使ってしっかりと香りを出せば、肉料理のソースとしてマリナーラを活用することもできる。

結論

トマト好きにこそ、作ってもらいたいマリナーラ。ピッツァやパスタのイメージが強いイタリア料理だが、作り方に工夫をこらせば肉料理などにもアレンジすることができる。さまざまな料理に化けるので、たくさん作って活用するのもおすすめ。自分好みのマリナーラを作って、家族にふるまってみてほしい。
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