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アメリカピザとイタリアピッツアの違い説明できますか?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年10月19日

子どもから大人までみんなが大好きな「ピザ」。一口にピザと言っても、具材や生地などの違いにより、たくさんの種類がある。そこで今回は、アメリカピザとイタリアピッツアの違いを中心に、びっくりするような変わり種のピザなども紹介したい。ピザのことをもっと深く知って、いろんな種類のピザを美味しく楽しもう。

1. アメリカピザとイタリアピッツアの違い

さっそくだが、「ピザ」と「ピッツァ」の違いをご存知だろうか。ピザのお洒落な呼び方が「ピッツァ」だと思っている方もいるかもしれないが、実はこの2つにははっきりとした違いがある。それはまず、ピザはアメリカ発祥で、ピッツァはイタリア発祥ということだ。
  • アメリカピザ...具材をたっぷり乗せて、具材を楽しむ
  • イタリアピッツア...具材はシンプルなものが多く、生地を楽しむ
アメリカピザは、イタリア人がアメリカへ移民として渡った時に現地で広めたと言われている。イタリアピッツアと呼ばれるものには、主に4つの条件がある。生地は薄目でパリパリしていて、カットせずに一枚の状態で提供されることが多い。
  • 生地に使う材料は、小麦粉・酵母・塩・水のみ
  • 生地を伸ばす時だけ手を使う
  • 釜で直に焼く
  • 燃料は、薪または木くずのみ
これに対して、アメリカピザには特別な条件はない。さまざまな具材を乗せてオーブンなどで焼き、適度な大きさに切り分けて提供されることも多い。一般的には、イタリアピッツアはレストランの食事メニューとして、アメリカピザはファーストフード感覚で利用されている。

2. ピザ/ピッツアの種類

少し変わったピザとして、アメリカのシカゴには「シカゴピザ」という極厚のピザがある。別名「スタッフド・ピザ・パイ」とも呼ばれ、ピザのようなパイのような断面をしている。肉やチーズなどの具材がぎっしりと詰まっており、少食な方なら一切れでお腹いっぱいになりそうだ。

また、イタリアピッツアにも、地方ごとにいろいろな種類がある。代表的なものとしては、以下のとおり。
  • ラウンドピッツア...ナポリピッツァに代表されるような、丸型のもの。
  • ピッツア・アル・タッリョ...ローマなどでよく見かけるタイプのピッツア。長方形の生地に具材を乗せて焼き、切り売りして提供される。
  • カルツォーネ...円形のピザをふたつに追って半円形にして焼いたもの。チーズやトマトなどの具材がたっぷり詰まっている。
  • フォカッチャ...生地に少量の塩やハーブなどを混ぜて焼いたシンプルなもの。ピッツアの先祖ともいわれている。オリーブオイルの風味が効いていることが多い。
イタリアピッツアの代表的なものとしては「マルゲリータ(トマト・モッツアレラチーズ・バジル)」や「マリナーラ(トマト、モッツアレラチーズ)」などがあるが、どちらもシンプルで庶民的な食べ物として親しまれている。

3. ナポリピッツアの正しい食べ方

最近日本でも、ナポリピッツアを提供するピッツェリアが増えてきた。美味しく楽しむためにも、ナポリピッツアの正しい食べ方を紹介しよう。
  • 一人一枚が基本...原則として、一人一枚を食べる。味が混ざって分からなくなってしまうことから、取り分けはしないのがスマートとされている。
  • レストランではナイフ&フォークで食べる...ピッツアは気軽に食べる料理なので、厳密な食べ方のルールはない。しかし、レストランなど店で座って食べる時は、ナイフとフォークを使って食べるのが良い。

結論

何気なく耳にしている「ピザ」と「ピッツア」には、明確な違いがあることが分かった。アメリカピザもイタリアピッツアも、どちらにも独特の美味しさがある。また一口にピザ/ピッツアと言っても、具材・生地・形などの違いから、さまざまな種類がある。自分の好きなタイプを見つけて、気分やシチュエーションに合わせて楽しんでみてはいかがだろうか。
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