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バンビーノは多くの料理に合う万能野菜!美味しい食べ方を見つけよう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年5月19日

バンビーノという野菜を聞いたことがあるだろうか。難しい下ごしらえが不要で、さまざまな調理方法に適した野菜だ。さらにバンビーノは種蒔きから収穫までの期間も短く、家庭で簡単に育てることもできる。この記事では、バンビーノの特徴や、美味しい食べ方を紹介しよう。

1. バンビーノの特徴は?

バンビーノは、ミニズッキーニのことだ。ズッキーニの中でも15cm程度の小さいものだけを指すことが特徴だ。バンビーノには少年という意味があることから、ズッキーニの子どものような位置付けである。バンビーノの多くは、10~15cmの大きさになったところで収穫する。中には、花付きのまま5cm程度で収穫することもある。バンビーノはサイズこそ小さいが、着花数が多いことが特徴のひとつだ。ズッキーニの1.5倍ほどの本数を収穫できることもある。色鮮やかで、果実は柔らかい。また、栽培が簡単という特徴もある。バンビーノは種を蒔いてから45日程度で収穫できる。摂り遅れたり水やりを忘れたりしなければ長期に渡って収穫を楽しめるため、家庭でも栽培しやすい品種なのだ。

2. 面倒な下ごしらえ不要!バンビーノの切り方

ミニズッキーニであるバンビーノは、ズッキーニと同じように皮が付いたまま食べられる。ヘタさえ落としてしまえば、切り方に決まりはない。炒め料理や煮込み料理なら輪切りにしたり、食べごたえをアップさせるために拍子木切りにしたり、さまざまな切り方ができるだろう。料理や食べ方に合わせて切ってほしい。バンビーノは柔らかい食感やクセのない味わいがナスに似ているため、ナスの代用と考えれば料理に適した切り方も考えやすいかもしれない。

3. さまざまな料理に役立つバンビーノの美味しい食べ方

次に、バンビーノの美味しい食べ方を見てみよう。おすすめの食べ方は、油を使って調理する方法である。なぜなら油で調理することで、バンビーノに含まれるカロテンの吸収率がアップするからだ。ニンニクとオリーブオイルで炒めたり、半切りにして天ぷらにしたりすれば、栄養を効率よく吸収しながら美味しい食べ方ができるのだ。もちろん、ズッキーニ料理の定番ともいえるトマト煮込みや、パスタの具材として使っても美味しく食べられる。ゴーヤの代わりにバンビーノでチャンプルーを作れば、苦みが少なく子どもでも食べやすい。また、バンビーノはナスに似ている。そのため、日頃ナスを使うメニューとバンビーノは相性がいいのである。ナスの代用と考えながら、ぜひほかの美味しい食べ方も発見してみてほしい。

4. バンビーノのカロリーオフ中の人におすすめな食べ方

最後に、カロリー制限中の人におすすめの食べ方を紹介しよう。バンビーノは加熱して食べるイメージが強いが、じつは生でも食べられる。バンビーノをピーラーで薄切りにして、サラダにしてみよう。ドレッシングの油分が気になるときは、ノンオイルドレッシングを使ったり、塩昆布で和えたりするといい。バンビーノを浅漬けにすれば、和風のピクルスにもなる。味に変化を付けたいときは、バンビーノのナムルもおすすめだ。バンビーノを千切りにして、ゴマ油とニンニクと唐辛子で炒めるだけである。最後に醤油を少したらせば、あっという間に中華風のおかずになる。子どもが食べるときは、唐辛子を抜いてもいいだろう。このようにバンビーノは、カロリー制限中の人におすすめな食べ方もさまざまあるのだ。

結論

これまで、バンビーノにあまり馴染みのなかった人も多いだろう。しかし今回紹介したように、バンビーノは日々の料理に大活躍してくれる野菜なのだ。面倒な下ごしらえや皮むきも不要なので、時短料理にも役立つ。ぜひ、バンビーノの美味しい食べ方を見つけてみてほしい。余裕があれば、家庭での栽培にも挑戦してみよう。子どもがいる家庭では、野菜の栽培から調理までの一連の流れを見せることで、食育につながることもあるかもしれない。
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