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温野菜にはどんな味がおすすめ?味付けの変化でマンネリ防止

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年5月 7日

生野菜はシャキシャキとした歯ごたえやみずみずしさが魅力的だが、温野菜はホクホクとした食感や野菜の自然な甘みを感じられる優しい味わいが魅力だ。ただ、美味しい料理でもいつも同じ食べ方ではマンネリ化し、飽きてしまう。ここでは温野菜を美味しく食べるための味付けのアレンジ法や、作り方などについて紹介したい。

1. 温野菜のサラダに向いている野菜の種類と味付けは?

野菜を茹でたり蒸したりする作業は、なんとなく面倒に感じることもある。しかし、便利な調理機器が発達した今日では、短時間で温野菜を作ることが可能となっている。温野菜のサラダは、さまざまな温野菜を組み合わせてドレッシングをかけた料理だ。生野菜のサラダと同じように、副菜として食べるのがオススメである。

温野菜向きの野菜とは?

どんな野菜でも、温めれば温野菜ということができるが、やはり温野菜に向いているものと向いていないものがあるのはいうまでもない。例えば、じゃがいもやかぼちゃなどの根菜は普通加熱して食べるので、温野菜のサラダにも最適である。ポテトサラダというとマッシュして食べるのが普通だが、温野菜のサラダでは乱切りや角切りといったかたまりの状態で食べる。噛んだときにホクッとした食感を感じられるというのが魅力の一つだろう。

また、ブロッコリーやカリフラワーは、冷たいサラダにも使われる野菜ではあるが温めて食べるのも美味しい。グラタンやスープに使われることを考えれば違和感はなく、温野菜のサラダを華やかに飾る野菜として大活躍してくれるだろう。

トマトは生の状態で食べることが多いだろう。しかしトマトもピザやパスタにのせることを考えると、温めて食べることもおかしくはない。加熱すると熱を溜めやすいので食べるときは火傷に注意したいが、彩りがきれいになるのと旨味成分を多く含むのでぜひ活用してみよう。

温野菜の美味しい味付けとは?

温野菜のサラダの味付けには、冷たいサラダと同じように市販のドレッシングを使うことが可能だ。ドレッシングには和風やフレンチ、チーズ、バジルなどさまざまなものがある。オリーブオイルと塩コショウでシンプルな味付けで食べるのも美味しいだろう。ドレッシングをかけるタイミングは、風味を活かすためにも食べる直前が望ましい。好みのドレッシングを使って、冷たいサラダとは一味違った野菜の食べ方を楽しもう。

2. シリコンスチーマーを活用!温野菜のサラダを簡単に作るコツ

野菜は水にさらすと流出してしまう栄養素があるため、栄養補給の目的であればなるべく水と触れる時間を減らしたいところだ。

温野菜はもちろん加熱しなくてはならないが、必ず水で茹でなくてはならないというわけではない。一時期流行ったシリコンスチーマーはとても便利で、野菜と少量の水を容器のなかに入れて電子レンジに入れて加熱するだけであっという間に蒸し野菜が完成する。

調理時間を少しでも短縮したい、なるべく栄養を残しておきたいという場合はシリコンスチーマーを使って温野菜を作ってみよう。

3. 料理を華やかに!温野菜でかんたんアレンジ!

温野菜を使った料理の定番は温野菜のサラダだが、温野菜にはさまざまな活用法がある。下茹でをしておけば炒め物やフライの付け合わせになり、グラタンなどのオーブン料理を作るときも便利だ。野菜を買ってきたら新鮮なうちに下ごしらえをして上手に保存をしておこう。リメイク前提で下ごしらえをする場合は、味付けは何もしないで保存しておくのが望ましい。

温野菜のオーブン焼き

じゃがいもやさつまいもなどの根菜に、チーズをのせてパン粉をかけオーブンで焼く。前もって下茹でをしておけば、作業が少なく手早く焼き上げることが可能だ。

温野菜のスパゲティ

スパゲティを好きな味付けにしておき、仕上げのときに下準備しておいた温野菜を加えて完成。ブロッコリーなど彩りのよい野菜を使うと華やかな仕上がりになる。

温野菜のリメイクチャーハン

残った温野菜があったら、細かく刻んでチャーハンの具材として使うのもありだ。チャーハンは具材を細かくして作るため、基本的にはどんな野菜でも合う。チャーハンには芋類よりも、ナスやにんじん、玉ねぎ、ピーマンなどの温野菜が向いているだろう。

結論

温野菜は栄養を逃さないように、シリコンスチーマーを使って上手に蒸してみよう。味付けには冷たいサラダと同じようにドレッシングをかけるだけなので難しい技術は不要だ。温野菜は栄養面でのメリットだけではなく、忙しいときのお助け役としても活躍してくれるだろう。
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