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手軽でシンプル、でも奥深い?カルメ焼きの美味しい作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年5月20日

カルメ焼きは、気軽に作れる駄菓子のひとつだ。かつてはおやつの定番だったようだが、今は馴染みのない方も多いかもしれない。とはいえ、作り方のコツさえつかめば、手頃な値段で作って楽しむことができる。本記事では、カルメ焼きの簡単な作り方やコツについて紹介していくので、ぜひ参考にしていただきたい。

1. カルメ焼きは少しの食材で作れる!選び方も簡単

カルメ焼きに最低限必要なのは、砂糖と水、重曹(炭酸水素ナトリウム)だけだ。

・砂糖の選び方は自由、迷ったら上白糖でOK

砂糖の種類はさまざまだ。たとえばザラメなどを選べば、上白糖とは少し違った香りを楽しめそうだ。しかし基本的には、もっとも手に入れやすい上白糖で問題ない。

・重曹は欠かせない

カルメ焼きは、砂糖と重曹を反応させることにより生地を膨らませる。そのため、重曹を忘れずに手に入れよう。スーパーなどで棚によく並んでいるため、苦労せずに買えるはずだ。製菓材料や漬物の素などのコーナーを探してみよう。

2. カルメ焼きは加熱の加減が命!

・砂糖水をゆっくり加熱する

まずは、砂糖に水を加えて火にかける。加熱の際、大きいサイズならフライパンも使えるが、1人分なら耐熱仕様のお玉に入れるのがよいだろう。弱火〜中火でゆっくりとかき混ぜながら加熱していくと、沸騰して泡立ってくる。泡が出たら火からおろそう。加熱し過ぎると砂糖が焦げ付き、膨らみにくくなってしまうので要注意だ。

・重曹を加えて膨らませる

火からおろした砂糖水に重曹をひとつまみ程度加えてかき混ぜると、砂糖水と反応して全体が膨らむ。こんもりとした生地のようになったら、完成だ。ただし火加減が難しく、加熱不足でも加熱し過ぎでも、重曹がうまく反応してくれない。うまく膨らませられるようになるまで、失敗覚悟で何度かチャレンジしてみるのがよい。材料費は安いので、気軽に試せるだろう。

3. カルメ焼きをもっと簡単に!膨らませ方や楽しみ方のコツ

・重曹と卵白を混ぜれば簡単

重曹を加える前に、ほんの少しの卵白と混ぜてみる。すると、砂糖水に加えた際に反応しやすくなるほか、ややふんわりとした仕上がりになる。カルメ焼きは火加減を間違えるとうまく膨らまないが、卵白を使うことにより成功の確率を上げることができる。

・好みのスパイスや香りを加える

カルメ焼きを膨らませる前に、好みの香りを付けるのもよい。たとえばシナモンをほんの少し加えてみると、膨らんだ後にもほのかにスパイシーな香りが残り、面白い味わいになるだろう。より甘くしたい、あるいは辛みを付けたいなど、好みに合わせていろいろ加えてみるのも面白い。ただし、入れ過ぎると重曹の反応を妨げるおそれもあるため、あくまでほんの少し、を心がけたい。

・失敗しても食べられる

残念ながらカルメ焼きがうまく膨らまなかった場合でも、問題なく食べることができる。重曹が気にならなければそのまま食べてもよいし、気になるのならほかのお菓子や煮物などの料理に使うのもよい。砂糖に焦げ目がついていれば、香ばしさを楽しめるだろう。失敗したからといって落ち込まず、美味しく食べるのがいちばんだ。

結論

カルメ焼きは準備も決して手間ではなく、シンプルな手順で作ることができる。膨らませるのは少し難しいが、ゲーム感覚で試行錯誤してみるのがおすすめだ。成功したときの膨らみ方は見た目にも面白いので、ぜひご自分で確かめていただきたい。これまでカルメ焼きに馴染みがなかった方も、まずは重曹を手に入れて、気軽に試してみてはどうだろうか。
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