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食べる前に確認!キッシュのカロリーと糖質について知ろう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年5月 9日

キッシュは、主菜にも副菜にもなりおかずにもデザートにもなり、多様な立ち回りができる万能料理。海外では家庭の定番料理として食卓に並ぶ。キッシュは、野菜をふんだんに使用できるため、一度に豊富な栄養を摂取できるが、カロリーや糖質はご存知だろうか。今回は、意外に知られていないキッシュのカロリー・栄養・糖質・カロリーオフの方法について紹介していく。

1. 食べ過ぎ注意?キッシュのカロリーとは

キッシュ発祥の地であるフランスロネーヌでは、野菜・チーズ・ベーコン・卵などを使用したキッシュが主流となっている。キッシュは野菜をベースとしているが、意外にもカロリーが高いのをご存知だろうか。キッシュのカロリーは100gあたり約235kcal。ごはん茶碗1杯分(150g)約252kcal、アイスクリーム100gあたり、約224kcalと同じようなカロリーだ。チーズや卵のカロリーが高いということもあるが、一番の原因はキッシュの生地だ。生地にはバターや小麦粉がふんだんに使用されているため、どうしてもカロリーが高くなってしまうのだ。絶品ではあるが食べ過ぎには注意が必要だ。

2. 不足した栄養を補充!キッシュで摂取できる栄養とは

キッシュはさまざまな野菜や食材と相性がよい。自分好みの具材を入れ、栄養を摂取できるのもキッシュの特徴といえる。ここでは、キッシュにほうれん草・チーズ・卵を入れたときに得ることができる3つの栄養について紹介していく。

・ビタミンC

ビタミンCは、ほうれん草に豊富に含まれている。ビタミンCは、皮膚や骨などに豊富に含まれているコラーゲンを作るのに必要な栄養素。肌のコンディションを整えるのに必須ともいえる。

・ビタミンB2

チーズに含まれているビタミンB2は、疲労回復や脂肪燃焼をサポートする働きを持っている。疲れが溜まっていると思う人はとくに摂取したほうがよい栄養である。

・たんぱく質

たんぱく質は、私たちの身体を作るのに必要な栄養素。たんぱく質と脂質、炭水化物を合わせて三大栄養素と呼ばれている。たんぱく質の摂取が不足すると、身体は筋肉を分解することによって、不足したたんぱく質を補おうとする。筋肉量の減少は、身体機能の低下にもつながるため、十分量摂取する必要がある。

3. ダイエット中のキッシュは厳禁?キッシュの糖質

アイスクリームと同等のカロリーを持つキッシュ。ここでは、キッシュに含まれる糖質について紹介していく。
キッシュの具材により多少変化するが、糖質値は約11.3gとなる。ごはん(150g)の糖質55.1gやアイスクリーム(バニラ100g)22.2gと比べると低いものの、ダイエットをしている人には高糖質といえるだろう。ダイエット中の人でキッシュを食べる際は、食べる量を減らすなどして工夫が必要だ。キッシュを手作りする場合は、かぼちゃを入れ満腹感を増やすなどして対策を行うとよいだろう。

4. 大幅カット!キッシュのカロリーオフにする方法

高カロリー、高糖質ということがわかったキッシュだが手作りを工夫することで、低カロリーで食べることができる。ここではキッシュのカロリーオフ方法について紹介していく。

・豆腐を使用したキッシュ

具材のメインを豆腐にしたキッシュ。豆腐でかさ増しすることにより、少量で満足感を得ることができるので、カロリーを大幅に下げることが可能。簡単に実践できるおすすめの方法だ。

・餃子の皮を利用したキッシュ

パイ生地などを利用するのがスタンダードなキッシュだが、パイ生地を餃子の皮に変更することでカロリーを減らすことができる。大きさも一口サイズにできるので、ダイエット中の人にはとくにおすすめなカロリーオフ方法だ。

結論

手軽に手作りをすることができるキッシュは、日本でも家庭料理のひとつとして認知されつつある料理。一日の献立を考え、補うことができない栄養価を秘めた野菜を、キッシュの中に入れることで日々バランスよく栄養が摂取できる。絶品であるがために食べ過ぎには注意が必要だ。カロリーや糖質を忘れずキッシュを堪能してほしい。
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