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上手に切り分けてさらに美味しく!ローストチキンの切り分け方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年5月 2日

鶏1羽をまるまる使ったローストチキンは、クリスマスや人が集まる時期にもってこいのメニューだ。ただ、食べるときに困るのがその切り分け方。切り分けがうまくいかないと途端においしさも半減してしまう。今回は、そんなローストチキンの切り分け方を学んでいく。

1. ローストチキンとは

ローストチキンは、鶏肉をオーブンやグリルで焼いたもの。厚手の鍋で作るレシピもある。作り方のポイントは、しっかりと塩をもみこむこと。さらにお腹の中に炒めた野菜やピラフを詰めると美味しい上に空洞が埋まり、ハリとボリューム感が生まれるので、見た目にもよい。

美味しい丸鶏

鶏まるまる1羽は、スーパーなどで取り扱いが少ない。事前にオーダーしておくか、今は通販で手に入れることもできる。美味しい鶏で作ると、ローストチキンはさらに美味しくなる。ぜひ、新鮮で美味しい、さらに安心できる鶏を手に入れよう。

ジューシーさの秘訣

ローストチキンは、失敗すると全体がパサパサになってしまう。このパサパサ感を防ぐために必要なことは、脂使い。丸鶏はお腹の中に脂がある。これを事前に取り出し、鍋や電子レンジで温め、液状にしておく。この脂を何度も塗りながら焼いていくのだ。脂がない場合は、バターやオリーブオイルでもOKだ。

2. ローストチキンの切り分け方

焼き上がりすぐはNG

まずは、基礎を押さえよう。焼き上がりにすぐ切り分けると肉汁がすべて出てしまう。肉汁はもちろんおいしさが詰まっているので、できるだけ逃したくない。30分ほどして、肉が落ち着いてから切り分けること。次に丸鶏から取れる部位を確認する。もも、胸、手羽がメインだ。まずはこの3つに切り分ける。小さめのよく切れるナイフを使うとよい。

脚をカット

まずは、ローストチキンを裏返し、もも肉のついた後ろの脚と胴体を切り分ける。骨と肉の間にナイフを入れてはがすように開く。骨のところまできたら、関節部分を切り落とす。次に手羽先と言われる前の脚も同様に切り離していく。骨は切りにくいが、関節部分は比較的簡単に切り落とすことができるので、関節を狙おう。

胴体をカット

残った胴体には、胸肉とささみがある。尾が上、首が下に来るように置き、真ん中にある細い骨の両側にナイフで切り込みを入れる。そのまま首側にナイフを滑らせると斜めに骨があるのでこちらも沿ってナイフを入れていく。イメージは、逆Y字になるようにナイフを入れること。両側の肉を外すと真ん中にささみがあるので、そちらもはずす。

3. ローストチキンの盛りつけ

切り分け前

まずは切り分け前の丸鶏の状態で盛りつけて、披露しよう。豪華な表情が楽しめてよい。このときのポイントは、大きめの皿にどんと丸鶏、そして一緒にグリルした野菜を盛りつける。ここは男前に、大胆に盛りつけるのがおすすめだ。

切り分け後

切り分けた後は、1人1皿、部位が均一に分かれるように盛りつけよう。中に詰めた詰め物、焼いた野菜も一緒に盛りつけるとよい。このときのポイントは、大きめの皿を用意すること。小さい皿だと豪華さも半減してしまう。大きめの皿に大胆に盛りつけるとぐっと気分も上がる。あえて和食器を使うのもおすすめである。

ソースも多彩に

ソースはいくつか用意するとさらに美味しく食べることができる。おすすめは、シンプルなグレービーソースとフレッシュなサルサソースなど、メリハリのあるコンビネーションにすることだ。

結論

ローストチキンの切り分けは、鶏肉のどこにどんな部位があるかをまず知ることから始めるとよい。後はよく切れるナイフを使い、骨に沿うを基本に切り分けていこう。上手に切り分けられると男の株も上がるはず!
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