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鮭(サケ)の美味しい食べ方はどれ?おすすめアレンジも紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年5月20日

鮭(サケ)は、日本人にとって身近な魚といえよう。おむすびの具にも使われている人気の食材だ。ムニエル、焼き鮭などが定番の食べ方で、蒸したり焼いたりして美味しく食べられる。市場には1年中出回っており、手に入りやすいことから日常的に食べている人も多いだろう。今回は人気の食材、鮭(サケ)の美味しい食べ方とアレンジアイデアを紹介するので、ぜひ試してほしい。

1. 鮮度がよいものを見分けよう!美味しい鮭(サケ)の選び方

シンプルな味付けで美味しく食べられる鮭は、手軽で身近な食材だ。美味しく食べるには何といっても素材選びが重要で、なかでも鮮度が命。ここでは一般的に手に入りやすい鮭の切り身の選び方を紹介する。選び方として見ためにツヤがあり、厚みがあるものがおすすめ。鮭の身に入っている白い筋をさしというが、さしが多いものは脂が多く甘みがある。さっぱりとした鮭が食べたいなら、さしの少ないものを選ぶとよいだろう。
形状での選び方のポイントは、弓形のものはおなか側で、甘みがあり旨いといわれているので、焼き魚やソテーにして素材を楽しむのが適している。尾側の半月形はあっさりとした味わいなのでフライにするのもよいだろう。
避けたほうがよいのは、骨の周りに血が付いているもの。血が空気に触れて酸化している可能性がある。もうひとつ注意したいのは、魚や肉からしみ出る赤い汁。これはドリップといい、品質が低下している目印になるので、購入は避けよう。

2. 鮭(サケ)の美味しい食べ方は?

鮭の美味しい食べ方はさまざまあり、焼くだけの焼き鮭、竜田揚げなどのフライにしても美味しい。ただ、加熱が必須で生で食べることはできない。寿司屋にサーモンがあるから生でも食べられるのでは?と思うかもしれないが、じつは鮭とサーモンは種類が違うのだ。一般的に鮭と呼ばれていて、スーパーなどで売られているのはシロザケという海水魚だ。寿司屋で食べているのは「トラウトサーモン」という名前で、じつは虹鱒(ニジマス)を海で養殖したものである。ちなみにトラウトは鱒という意味なのだが、生物学上では鱒も鮭であり、名称が違うだけのようだ。そして「トラウトサーモン」は商品名であり、魚の種類でないことを知っておこう。
トラウトサーモンと違ってスーパーで売っている鮭は生で食べられないので注意が必要だ。鮭の美味しい食べ方は、焼く、煮る、蒸すなど、加熱して食べること。いろいろ試して美味しい食べ方を追求してみよう。

3. 鮭(サケ)の塩焼きの美味しい作り方

そのままの素材の味を楽しむならシンプルに塩焼きがおすすめだ。ここからは、鮭の塩焼きの美味しい作り方について紹介する。自宅のキッチンに魚焼きグリルがあるが、洗うのが面倒なので焼き魚をあまり作らないという人も多いのでは?グリルを使わず、フライパンやトースターを使えば手間もとらず簡単に焼くことができる。ふっくらとした鮭を食べたいならフライパンでの蒸し焼きがおすすめだ。手順を説明しよう。
  • 鮭の切り身に酒と塩を適量ふって、臭みをとる
  • 10分程度置いたら、キッチンペーパーで水気をふきとり、フライパンで皮から焼く
  • 焼き色が付いたら裏返し、酒を少々入れてふたをして蒸し焼きにする
  • 全体が焼けたらふたを外し、焼き色を付けて完成
このようにすると、ふっくらとした味わいの鮭の塩焼きが食べられる。最初に酒と塩をふっているので味が付いているが、足りないようなら追加で塩をふろう。

4. 鮭(サケ)をアレンジしてもっと美味しく!

シンプルに食べても美味しい鮭だが、クセのない味わいでほかの食材とも合わせやすいので、アレンジして食べるのもよいだろう。人気なのはホイル焼きだ。アルミホイルに生の鮭をのせ、上にキノコ、玉ねぎなどの好きな野菜をのせてバター、醤油、酒をかけて包み、トースターかフライパンで焼く料理方法だ。一度に野菜やキノコも食べられ、手軽にできて美味しいアレンジ料理だ。
ほかには、焼き鮭が余ったりした時に、味噌汁の具にしてもよい。鮭は味噌を入れる前に。鮭に塩気があるため、味噌を入れる量を調整しないと塩辛くなるので注意が必要だ。パスタの具に入れるのもよいだろう。とくにクリーム系にはよく合う。余った鮭もアレンジして使うとまた違う味わいが楽しめるだろう。

結論

シンプルな味付けでも充分美味しい鮭。そんな鮭だからこそ、素材選びを慎重にしたい。子どもにも食べやすい食材なので、家族で楽しめるだろう。塩焼き、フライ、ムニエルなど、焼き方を変えるとまた違う味わいになるので、ぜひいろいろな食べ方を試して鮭の魅力を堪能してもらいたい。
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