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ついつい食べ過ぎてしまう!リンツァートルテのカロリーと栄養

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年5月26日

リンツァートルテはオーストリアのケーキで、スパイシーな生地とジャムの組み合わせが面白い。見かけたら食べてみたい、あるいは作ってみたいと思うかもしれない。ここで、リンツァートルテのカロリーがどのくらいなのか、気になる方もいるのではないか。たとえば、気軽に楽しめる程度のカロリーなのだろうか。そこで本記事では、リンツァートルテのカロリーや糖質について紹介していく。

1. リンツァートルテは、複数個食べるとカロリー過多の可能性あり!

リンツァートルテにはいくつもレシピがあり、それぞれ生地の配合などが異なる。例としてひとつのレシピを考えると、リンツァートルテ1人分のカロリーは約185kcalとなる。1個だけ食べる分には、とくにカロリーが高い訳ではない。お菓子としてごく普通のカロリーといってもよいだろう。ただ、もし複数個食べるなら要注意だ。単純に2個で370kcal、3個で555kcalとなり、あっという間に食事1食分のカロリーに迫ってしまう。
とくにお菓子の場合、材料などの都合により、ある程度の数をいちどに作ることになるだろう。その場合、余らせてはもったいないと思って複数食べてしまうと、カロリー過多まっしぐらだ。かといって食べる分だけを作るというのも難しい。そうなると、保存することを前提に考え、食べる量を意識してコントロールする必要があるだろう。美味しく作れると、ついつい手が伸びるかもしれないが、ぐっとこらえたい。

2. リンツァートルテの栄養は、あくまでお菓子としてのもの

リンツァートルテ1人分について、おおまかな栄養成分を見ていこう。
たんぱく質:1.86g
脂質:7.84g
炭水化物:25.75g
食物繊維:0.66g
カリウム:41.90mg
カルシウム:9.58mg
特徴として、炭水化物と脂質が高めだ。それに対して、たんぱく質の値は低い。また、食物繊維や、カリウムなどの無機質も含まれているが、値が特別高い訳ではない。したがって、リンツァートルテは栄養面についてあまり期待できない。たとえばフルーツを増やすなどすれば栄養をある程度補えるだろうが、その分炭水化物の値も高くなってしまう。以上のことから、リンツァートルテを栄養摂取のために食べるのは、あまりおすすめできない。基本的に、あくまで嗜好品として食べるのがよさそうだ。

3. 糖質の面から、リンツァートルテの食べ過ぎは禁物!

リンツァートルテ1人分のおおまかな糖質量は25.2gである。この値を、1日の糖質摂取量の目安と比べてみよう。たとえば30代男性で運動強度が中程度の場合の摂取量目安は330〜430gだ。リンツァートルテ1個の糖質量は、目安量の5.9〜7.6%となる。1個だけ食べる分にはまだ問題なさそうだが、2個で約15%、3個で約20%となり、複数食べると決して無視できない値となる。これで食事量をコントロールしなければ、糖質過多となってしまうだろう。スパイスの香りでついつい食が進みがちになり、気が付くと複数個食べてしまうことも珍しくないだろう。材料の砂糖を減らして糖質量を抑える方法も一応あるが、あっさりした味だからといって食べ過ぎるおそれもある。いずれにせよ、注意が必要だ。

結論

リンツァートルテは、スパイシーさと生地やジャムの甘さの組み合わせを楽しめるお菓子だ。しかし、その組み合わせだからこそついつい食べ過ぎがちだ。本記事で、リンツァートルテの食べ過ぎは禁物であることを紹介した。もし食べる機会があれば、ほどほどの量に留めるよう努力することをおすすめする。
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