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ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の好物は?ジャンクなものが好き?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年6月 9日

ジョージ・H.W. ブッシュは、アメリカ合衆国第41代大統領である。いわゆる父ブッシュ、パパブッシュと呼ばれていた方である。息子は、第43代大統領のジョージ・W・ブッシュ。親子で名前も顔もそっくりであり、どちらも大統領経験者ということで、なかなか見分けがつかないかもしれない。そんな大統領の好物を見てみよう。

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1. ジョージ・H・W・ブッシュ大統領とは?

ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は、1924年6月12日に生まれ、2018年11月30日に94歳で亡くなったという、かなり長生きした人物である。
マサチューセッツ州出身で、エール大学を'48年に卒業した5年後の1953年、石油開発会社サバタ石油会社を創立。翌年'54年に同社社長となる。

'66年にテキサス州選出連邦共和党下院議員となり、政界でのキャリアを積み始める。大統領選に出馬して断念したこともあったが、'89年~'93年に第41代の大統領となる。
ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が亡くなったとき、息子であるジョージ・W・ブッシュは声明を出した。そこには、父は優れた人格者であり、子どもらが望む最高の父親だったとある。

2. ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の好物

世界的に見ても、長寿をまっとうしたと言うべきジョージ・H・W・ブッシュ大統領であるが、好物は意外にもジャンクな食べ物である。とくに好きだったと言われているのが、ポップコーンとポークラインズである。

ポップコーンには、アメリカンなイメージがあるかと思うが、実際アメリカの先住民が食べ始めたもので、その歴史は紀元前3600年まで遡るという。アメリカの大統領がポップコーンを好むのは、その歴史を想うと趣深い。

ポークラインズって?

ポークラインズには馴染みのない人の方が多いだろう。ポークラインズとは、豚皮を油で揚げたスナックである。軽い食感なのだが、しっかりと豚の香りがする、商品によっては臭みさえ感じることもあり、かなりクセのあるスナックと言えるだろう。ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は、このポークラインズに、タバスコソースをかけて食べるのがお気に入りだったとか。

3. ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の苦手なもの

ジョージ・H・W・ブッシュは、ブロッコリーが苦手だったという話が知られている。
と言うのも、大統領という権限を使って、専用機エアフォースワン(Air Force One)へのブロッコリーの持ち込みを禁止したというエピソードがあるからだ。

それについて、大統領はこのように発言している。「私はブロッコリーが嫌いだ。小さい頃から嫌いだったが、母親に食べさせられていた。私は米国大統領になったのだから、もうこれからはブロッコリーを食べない!」

65歳での発言とは思えないような、子どもっぽさが感じられるが、どこか可愛らしささえある。しかし、全国民の前に立つ人間として、子どもへの教育という意味では感心できない。

大統領には嫌われてしまったが、ブロッコリーは実に栄養豊富な野菜だ。代謝を促進し筋肉を作るビタミンB群、ビタミンB群の働きを助けるマグネシウム、抗酸化作用を持つビタミンCやβ-カロテン、貧血を防ぐ鉄が含まれている。

結論

ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の好物と、嫌いなものについて紹介した。好きな食べ物がジャンクなものだから、その対極にある栄養豊富なブロッコリーが嫌いだというのも、どこか納得できる。一方で、ジャンクなものを好んでいる息子を心配して、ブロッコリーを強制してきた母親の気持ちも分かるというところだろう。また、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が大統領になるまでブロッコリーを無理して食べていたことを労いたくもある。
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