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スタバ、ドトール、タリーズのカフェラテのカロリーを比べてみた

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月14日

コーヒー豆の香りと味わいを楽しむのが好きだけれど、カフェラテも時々楽しんでいるという人が多いことだろう。ミルクがコーヒーのキリリとした味わいを緩和し、香りを楽しみつつもマイルドに仕上げてくれる。また、ちょっと小腹が空いたときに、スイーツをつまむかわりにカフェラテをチョイスすることもあるだろう。泡立てたミルクフォームでお腹を満たしてくれるカフェラテのカロリーをコーヒーショップ毎に見てみよう。

1. スターバックスのカフェラテのカロリー

カフェラテは、スチームミルクとエスプレッソを合わせ、フォームミルクを上に載せたものである。日本では、カフェラテは、スターバックスから人気に火が着いた。

スターバックスでは、「スターバックス ラテ」が代表的なメニューだ。このカロリーは、ホットかアイスか、ミルクの種類、サイズによって変わってくる。

そこで、ホットかアイスか、通常のミルクか低脂肪か無脂肪かを、「Short(ショート)、Tall(トール)、Grande(グランデ)、Venti®(ヴェンティ)」の順に表記した。

【スターバックス ラテ】
◎ホット/ミルク/146kcal、219kcal、279kcal、352kcal
◎ホット/低脂肪タイプ/113kcal、170 kcal、217kcal、274kcal
◎ホット/無脂肪乳/81kcal、120kcal、155kcal、196kcal
◎アイス/ミルク/101kcal、123kcal、159kcal、164kcal
◎アイス/低脂肪タイプ/79kcal、96kcal、124kcal、130kcal
◎アイス/無脂肪乳/57kcal、68kcal、90kcal、96kcal

低脂肪タイプは、ミルクと無脂肪乳をブレンドしたものであるので、カロリーはちょうどその間くらいになっている。

また、ホットとアイスのカロリーを比べるとホットの方がカロリーが高い。ホットのミルクのVenti®が352kcalなのに対し、アイスの無脂肪乳のShortが57kcalと大きな差がある。

なお、牛乳でなく、調整豆乳を使った「ソイラテ」のカロリーは、「ミルク」とかなり近いことを覚えておきたい。

【ソイラテ】
◎ホット/豆乳/141 kcal、212 kcal、270 kcal、340 kcal
◎アイス/豆乳/98 kcal、119 kcal、153 kcal、159 kcal

さらに、無脂肪乳で作ったムース状のミルクを注いだダブルショット(エスプレッソ2杯分)の「ムース フォーム ラテ」や、「ディカフェ スターバックス ラテ」もある。

2. ドトールのカフェラテのカロリー

ドトールは日本発のコーヒーショップで、スイーツや気取らぬ雰囲気が老若男女に人気である。

ドトールのドリンクのサイズは、S、M、Lに分かれている。順にカロリーを表記していきたい。

「カフェ・ラテ」
◎ホット/73kcal、93kcal、120kcal
◎アイス/37kcal、51kcal、66kcal

量の違いもあるが、カロリーがスターバックスに比べて大幅に低いことを知っていただろうか。コーヒーの淹れ方やミルクの種類の違いから、味わいやカロリーの違いが生まれているのだろう。

ちなみに豆乳ラテも同様に、ドトールの方が低カロリーである。

【豆乳ラテ】
◎ホット/豆乳/68 kcal、88 kcal、107 kcal
◎アイス/豆乳/63kcal、82kcal、101kcal

ところで、ドトールには西表島産の黒糖を使ったデザート系のラテがある。通常のカフェ・ラテに関してはコーヒーの種類について公式ホームページに記載がないが、これにはエスプレッソではなく、深煎りコーヒーを使っているという。そこにミルクと黒糖ソースを合わせてカフェ・ラテ状にし、ホイップクリームと黒糖ソースを上に載せている。

【沖縄黒糖ラテ】
◎ホット/145kcal、179kcal、241kcal
◎アイス/153kcal、195kcal、265kcal

さすがにこれは通常のカフェ・ラテに比べて高カロリーになっている。

3. タリーズのカフェラテのカロリー

スターバックスと同様にシアトル系コーヒーとして知られるタリーズ。タリーズ派を公言する人も少なからずいる。

サイズは、Short(ショート)、Tall(トール)、Grande(グランデ)の3つに分かれている。

【カフェラテ】
◎ホット/牛乳/102kcal、134kcal、172kcal
◎ホット/無脂肪乳/71kcal、92kcal、120kcal
◎コールド/牛乳/83kcal、105kcal、140kcal
◎コールド/無脂肪乳/58kcal、73kcal、98kcal

ホットの一番小さいサイズで比べると、スターバックスの通常のミルク使用のものが146kcal、ドトールが73kcalであるので、タリーズの牛乳使用の102kcalは、両者の間にありつつ、ややドトールよりであることが分かる。

タリーズの牛乳の乳脂肪分がスターバックスよりも低めだったり、牛乳の割合が少ないなどといったことが考えられる。

またタリーズのオリジナル豆乳で淹れるソイラテもある。

【ソイラテ】
◎ホット/86kcal、112kcal、145kcal
◎コールド/70kcal、88kcal、118kcal

ホットの1番小さいサイズのソイラテのカロリーを比べると、スターバックスは141 kcal、ドトールは73kcalなので、タリーズのソイラテは、2社の間にありながらドトールよりの低カロリーを実現しているのが分かる。


なお、タリーズでは、コンデンスミルクを効かせたカフェラテにはちみつを加えたデザート系のメニューがある。さすがにこのメニューは、ドリンクメニューにしてはカロリー高めになるので、それを認識しながら楽しみたいものである。

【ハニーミルクラテ】
◎ホット/193kcal、259kcal、331kcal
◎コールド/164kcal、186kcal、250kcal

結論

おそらく、この3社のなかで、どのお店のカフェラテが好みというのはあるだろう。ダイエット中にカフェラテが飲みたくなったときは、お店を選ぶ、無脂肪乳を選ぶ、アイス(コールド)を選択する、といった方法が考えられる。そのため、ざっくりであっても、今回紹介した傾向を知っておくとよいだろう。
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