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まさにイタリアン料理のおしゃれ番長!【ニョッキ】の作り方とコツ

投稿者:ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年10月23日

じゃがいも特有の甘みと、独特な食感が特徴的なニョッキ。じゃがいもと小麦粉の2つの食材で簡単に作ることができるため、一品料理として食卓に並ぶこともある。イタリアン料理の中でも、おしゃれ度がとくに高い料理ともいえるだろう。今回は、満腹感・おしゃれさ・栄養を兼ね備えたポテンシャルの高いニョッキの作り方について紹介していく。

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1. ニョッキの生命線!美味しいじゃがいもの選び方

ニョッキはイタリア発祥の料理。元々は小麦粉のみで作られていたが、国内でじゃがいもが生産されるようになってからは、小麦粉とじゃがいもで作られるようになった。
現在、日本で主流となっているニョッキも小麦粉とじゃがいもで作られている。メインの材料がじゃがいもだけなので、ニョッキの味はじゃがいもの味次第で大きく左右される。
美味しいじゃがいもの選び方の特徴を3つ並べる。
  • 指でむけるほど皮が薄いもの
  • 中くらいの大きさのもの
  • じゃがいもの芽が育っていないもの
スーパーなどでじゃがいもを購入する際は、上記の3つのポイントを考慮し、選定することをおすすめする。5~6月、10~2月はじゃがいもの旬の時期なので、普段より甘みのある美味しいじゃがいもとなる。じゃがいもの旬の時期を狙い、ニョッキを作ってみるのもよいだろう。

2. 活用必須の裏ワザ!ニョッキの下ごしらえ

絶品のニョッキを作る際は、事前にじゃがいもを加熱し下ごしらえをしていくことが大切。
ここでは、ニョッキの2つの下ごしらえ方法とじゃがいもを簡単に加熱することができる裏ワザテクニックを紹介していく。

・じゃがいもを加熱する

ニョッキを作る際は、じゃがいもを加熱し潰さなければならない。蒸し器でじゃがいもを蒸すのがスタンダードだが、「蒸すのが面倒だ」と思う人も多いと思う。
その時は、電子レンジで簡単に蒸しじゃがいもを作ることができる。濡れたキッチンペーパーをじゃがいもに巻きつけ、その上からラップで覆う。その状態で、600Wの電子レンジを使用し、3分加熱。一度取り出し、反転させもう3分加熱する。そうすることで簡単に蒸しじゃがいもができあがるのだ。裏ワザの時短テクニックなため、ほかの料理でも活用してみてほしい。

・湯を用意する

ニョッキの生地を茹でる際に使用する湯。水の状態から湯の状態に持って行くまでに、時間がかかるため、事前に塩と水を入れ加熱しておこう。

3. 絶品ニョッキの作り方とコツを伝授

ニョッキを作る工程は大きく分けて3つ。それぞれの工程とニョッキの作り方のコツについて詳しく紹介していく。

・じゃがいも生地の作成

加熱したじゃがいもの皮をむき、ボウルに入れる。そこに、強力粉・粉チーズ・水を入れ、じゃがいもを潰すように混ぜていき、生地がひとかたまりになるまでこねる。

・生地の形成

練りあげた生地を棒状に伸ばす。その状態で1cmほどのサイズに切り分けて行く。この状態で次の工程に移ってもよいが、おしゃれさや、ソースの絡み具合などを考慮する場合は、フォークを使用し形を整える。フォークを使用し形を形成する場合はまず、1cmサイズの生地にフォークを押し付け、溝を作る。そのあと、凹凸を残したまま生地を丸めるように一口サイズにする。

・茹でる、仕上げ

用意しておいた湯にニョッキを入れていく。一度に多くのニョッキを入れた場合、生地同士がくっついてしまう恐れがあるため、生地同士が触れ合わない程度に入れるのがコツ。湯の温度も60℃程度を保つのがよい。高温過ぎた場合、生地が溶け出してしまう恐れがあるため、注意が必要だ。湯に入れたニョッキは、沈んでいたものが浮かんできたタイミングが火が通った目安だ。よく水気をきり、完成だ。

結論

ニョッキはトマトソースやホワイトソースをかけて食べるのが絶品。ほかにも、スープに入れたりしても美味しく食べることができるだろう。茹でたあとのニョッキはあまり日持ちしないため、生地を作っている時点で「作り過ぎた」と感じた場合は、茹でる前に冷凍保存を施すようにしよう。ニョッキの作り方で迷った際は、ぜひこの記事を参考にしながら作ってみてほしい。
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