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人気再来の【あんバターパン】昔のものと何が違う!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月10日

ここ数年で流行している、あんバターパン。あんこという和菓子の基本とも呼べる素材と、洋菓子の基軸のひとつであるバター、そしてパンのコラボレーションは、言わずもがなの美味しさだ。そんなあんバターパンは、人気再来が噂されているパンでもある。もちろん、前回のトレンドからは進化を遂げているはず。今回は、そんな新生あんバターパンの実情にフィーチャーしていきたい。

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1. あんバターが支持される理由とは?

あんバターとは、あんことバターを略した言葉。これをパンに挟んだものが、あんバターパンである。数年前にコッペパンブームが訪れた際、そのフィリングとして注目を集めて以来、多くの店が試行錯誤を重ねたことで、ある一定の地位を確保してきたパンともいえる。

美味しさの秘密

あんバターの美味しさの決め手になるのが、あんこの甘さとバターの塩気が奏でる、味のコントラストである。甘さの中にしょっぱさが感じられる、あとをひく誘惑こそが、我々を魅了する。バターを合わせることで、日本人に馴染み深いあんこに新たな魅力を開眼させたところも、あんバターパンが人気を集めてきたゆえんといえるだろう。

2. 人気再来!新生あんバターパンとは

ハード系のパンに注目

近頃、再び注目を集めているあんバターパンは、数年前までのそれとは少々異なる趣。以前はあんバターパンといえば、使われるのはコッペパンやソフトフランスと呼ばれる柔らかなパンが主流であったが、それ以外の種類のパンも使われるようになってきら。特に注目したいのが、やや硬めのハード系と呼ばれるパンを使ったもの。天然酵母や国産小麦など、材料や製法にこだわったパンが使われているケースも多い。パン自体に旨味があるので、具材を挟むことで、より美味しさもUP!ポーションも小さめのものが多く、おやつや朝食にサクッと食べることができる。

使うバターにもこだわりが

さらにもう一ひとつの大きな違いは、バターの使い方にある。以前はパンにバターを塗り、あんこを挟むものが主流であったが、昨今のあんバターパンは、スライスやスティック状にカットしたバターとあんこがたっぷりと挟まれているものが主流。バターとあんこが同等の立ち位置であり、おのおのがひとつの具材として活用されているのだ。また〇〇産バター、発酵バターなど、バターにもこだわりをもつものが多い。

3. 挟まないあんバターとは

あんバターといえば、パンに挟むものと考えられているが、さらなる進化版も登場している。それが挟まないタイプのあんバターパンである。

食パンをカットすると、渦巻き状にあんこが巻き込まれているものを見かけたことがある人もいるもしれないが、このようにあんこを生地に練り込むタイプのパンも、流行の兆しを見せている。自宅でこのパンにバターをたっぷりと乗せれば、一風変わったあんバターパンができあがる。

また、名古屋の喫茶店では定番である、トーストとあんこの組み合わせも、全国区で知られるようになった。こちらもバターを添えれば、挟まないタイプのオリジナルあんバターパンになる。

結論

人気再来のあんバターパンは、今やコッペパンやソフトフランスだけにあらず。本格的なハードパンと合わせ、たっぷりすぎるバターを挟んだものが人気再来の筆頭株である。まずは、新生あんバターパンをぜひゲットして食べてみよう。甘さとしょっぱさのバランスが絶妙なので、クリーム系の菓子パンが苦手という人にも、おすすめの組み合わせである。
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