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原点回帰!?【生食パン】ブームに見る食パンの基礎知識

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月31日

その年のトレンドが如実に現れるパン。ここ数年で注目を集めているのが、何もつけずに食べても美味しい生食パンだ。生食パン専門店なるものが現れるほどの人気である。今回は、今どきの食パンの基礎知識から、今までとは異なるニューウェーブ食パン、また美味しい食べ方まで徹底リサーチ。次にブレイクするパンを予測していこう。

1. 人気の「生食パン」基礎知識

もちもちの食感

ここ数年、専門店ができるほどブレイクしている生食パン。いままでの食パンとは、一体何が異なるのか?その特徴としてあげられるのが、もちもちとした食感である。水分量が多く、しっとりとしていて、とにかく滑らかなものが人気を集めている。とろけるような質感とでも言おうか、なんともリッチな味わいなのである。持ったときのどっしりとした重量感も、今までの食パンにはない雰囲気だ。

耳まで美味しい

そのほかにも今どきの生食パンには、共通した特徴がある。ひとつは、耳まで美味しく食べられること。食パンの耳はパサパサしていて美味しくないという概念は、一気に吹き飛ぶ。生地自体にほんのり甘みを感じるタイプが多く、中心はもちろん耳まで、何もつけずに食べても十分に美味しいのだ。触った感触も、今までの食パンとは違い、しっとりしている。

こだわり素材

生食パンは、素材にこだわったものが多いことも特徴と言える。食パンの美味しさの要とも言える小麦粉は、オリジナルのブレンドを使う店が多く、国産材料にこだわった生食パンも多く販売されている。人気店によって、味わいも使われている素材もさまざま。話題の生食パンを買い求め、食べ比べてみるのもいいかもしれない。

2. 生食パンの美味しい食べ方

まずはそのまま

材料にこだわった生食パンは、そのまま食べることをおすすめしているものが多い。何もつけず、焼かずに食べるとその美味しさが堪能できるようだ。食べ比べをすると、味わいに違いがあることがよくわかる。

厚切りトーストに!

今どきの生食パンは、1本買いするのが基本。自宅で好きな厚さにカットできるので、思う存分厚切りにして食べることも可能。トーストすると表面がカリッとして、また違った美味しさが味わえる。

サンドイッチも人気

やや厚切りにして、ボリュームのあるサンドイッチにするといった食べ方も。パン自体が美味しいので、具材はシンプルに徹するのが正解。ハムレタス、卵あたりが王道だ。また、パンは柔らかいので、カットするのにもコツがいる。焼きたての生食パンは、上手にスライスするのが難しいので、買ってきたら少し時間をおくこと。最低でも3時間はおくと切りやすくなる。よく切れる包丁かパン切りナイフを用意して、大きく刃を動かしながら、ひと思いに切るのがコツ。

3. 生食パンの次にくるネクストブレイクパン

和食に合うパン

次にブームになると言われているのが、和食にも合うパン。シンプルかつ厳選された材料で作られたパンがメインで、料理の味を邪魔しないところが特徴だ。味わいも華美でなく、よい意味で質素な美味しさが魅力。食パンよりも小さめの食事パンが注目度大。

魚サンド

鯖サンドのブレイクを皮切りに、サンドイッチ界にも魚ブームの波が到来すると言われる。近頃では、酢締めの鯵や鯖をサンドイッチにする日本料理店が出現。意外と思われるかもしれないが、驚くほどに青魚の脂はパンと相性がよいのだ。これは次に流行る予感!

ミニマル&オリジナリティ

パン屋のトレンドも移り変わりつつある。これからは、よりミニマルでオリジナリティに溢れたお店が注目株だ。実際、現在話題になっている店の多くは、地域に根ざした小さな良店ばかり。こだわりの素材やインテリアはもちろん、ライフスタイル自体を提案するようなお店が、今後も出店していきそうだ。

結論

トレンドの生食パンも、改めて調査してみると全国津々浦々、多くの注目店が存在する。パンの材料から製法に関するこだわり、おすすめの食べ方まで、店によって食パンの性格もさまざま。今後は、和食とパンを融合した新たな食事パンや、個性派サンドイッチのブームも予想される。まずは近所のパン屋から攻めて、今までにはない新しいパン体験をしてみよう。

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