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綺麗な見た目で濃厚な甘さ!【マリアージュ】ってどんなメロン?

投稿者:ライター 亀崎智子(かめざきさとこ)

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年6月18日

赤肉のネットメロンであり、美しい見た目が特徴でもある「マリアージュ」。高級感が漂いながらも、求めやすい価格で購入できるので、人気の品種でもある。そんなマリアージュの味の特徴や、美味しいものの選び方を紹介しよう。

1. 期待の新品種であるマリアージュとは

地這栽培で作られるマリアージュ

新品種であるマリアージュは、赤肉のネット系メロンである。このマリアージュは立体栽培ではなく、昔ながらの地這系栽培でできるメロンでありながら、アースメロンのような綺麗なネットができるメロンということでも有名だ。見た目は高級感あるメロンだが、実際には購入しやすい価格のホームメロンということで、多くの人に好まれている。

マリアージュには4種類ある!

マリアージュには、実は4種類のタイプが存在している。マリアージュは濃厚な強い甘みを持ちながら、後味はスッキリとしているという特徴がある。「マリアージュグラン」は大玉に栽培することができる、早生種のメロンである。「マリアージュ春秋」は、収穫時期が春に加えて秋も可能である。そして、最後に「マリアージュ盛夏」はメロンでは難しいとされている真夏でも安定した栽培を行うことができる品種である。この4タイプのマリアージュは、その収穫時期が異なることはもとより、味わいや香りもそれぞれ異なるので、自分好みのマリアージュを見つけるというのも楽しいだろう。

2. オレンジ色の果肉に濃厚な甘さが人気の秘密

美しい見た目と濃厚な甘さ

マリアージュは果皮の綺麗な網目状が特徴でもあり、1玉1.2~1.6kgくらいの重さのものが多い。糖度が16度以上と高いことでも有名だ。オレンジ色やサーモンピンク色の赤肉タイプの果肉であり、果汁がたっぷりと含まれている。そのため、食べると口の中で濃厚な甘みが広がる。しかし、後味がさっぱりとしているため、赤肉タイプには多い独特のクセがない。赤肉タイプのメロンが苦手という人にも、ぜひ食べてもらいたいメロンである。

マリアージュの旬は初夏

山形県や宮崎県を中心とした全国各地でマリアージュは栽培されており、1番美味しいとされている旬の時期は7~8月頃であるといわれている。真夏の暑さを解消するための水分補給としてもおすすめだ。

3. 美味しいマリアージュの選び方と食べ方

適当な大きさでネットが均一に入っているもの

マリアージュだけに限らずメロンを選ぶ時には、大きすぎず小さすぎない、その品種に最適なサイズのものを選ぶことが大切である。また、ネット系のメロンは表面の網目が均一入っているものが、美味しいサインである。また、網目のほかに果皮の色がムラなく着色しているかどうかもポイント。そして、持った時にずっしりとした重量感があるものを選ぶとよいだろう。

食べごろのサインは

マリアージュは、熟すまでの果肉のもちがよいという特徴がある。基本的にメロンは、まだ未熟であるものが店頭に並んでいることが多い。そのため、お尻の方を軽く押して弾力がなく、香りが弱いものに関しては自宅にて追熟させる必要がある。なお、冷蔵庫では温度は低すぎて追熟が進まないので注意が必要だ。食べごろになるまでは、冷暗所に常温で保存しよう。

食べる前に少し冷やす

メロンは冷蔵庫で冷やしすぎると、傷みを促進してしまうという危険性がある。そのため追熟が完了したら、食べる数時間前に冷蔵庫に入れて、少し冷やしてからカットして食べるのが、1番のおすすめの食べ方である。

結論

見た目も味も、トップクラスといっても過言ではマリアージュ。価格は意外と高くないので、手を出しやすいメロンでもある。その綺麗な見た目から贈答品としても人気であるが、家庭で食べるメロンとしてもおすすめであるので、ぜひ機会があれば食べてみるのもよいだろう。
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