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春雨サラダの完成度を上げる作り方!定番料理だからこそ差が付く

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年7月 4日

春雨サラダは、比較的簡単に作ることができる料理のひとつだ。麺類のようで大人から子どもまで食べやすく、具材や調味料によってさまざまなバリエーションが楽しめる。副菜として、よく食卓に登場する家庭も多いのではないだろうか。春雨サラダをより美味しく仕上げるために、食材の選び方や作り方のコツなどを見ていこう。

1. 春雨サラダの食材の選び方

みなさんは、春雨サラダを作るときどんな食材の選び方をしているだろうか。定番の具材として知られている、きゅうり・ハム・玉子をなんとなく入れている人も多いかもしれない。春雨はデンプンが原料のため、春雨そのものに含まれる栄養のほとんどが炭水化物だ。そのため春雨サラダは、食材の選び方で摂取できる栄養も大きく変わってくる。定番の具材を使った春雨サラダは、実はたんぱく質やカリウム・ビタミンなども摂取できる組み合わせなのだ。また歯ごたえのあるきゅうりや、調味料がしみやすくやわらかい玉子といったように、組み合わせで食感に変化を付けることもできる。このように栄養と食感のバランスを考えながら、鶏ささみや豆もやしなど好きな具材を選んでアレンジしていこう。また食材の選び方として、春雨の選び方も重要だ。春雨には、緑豆から取ったデンプンを原料とする緑豆春雨や、芋類から取ったデンプンを原料としたものがある。春雨サラダとして食べるときは、緑豆春雨がおすすめだ。緑豆春雨は時間が経っても伸びにくく、食べたときもコシがある。初心者でも、緑豆春雨なら扱いやすいだろう。

2. 春雨サラダの下ごしらえ

春雨サラダを作るときの下ごしらえを見ていこう。春雨サラダを作るには、まず乾燥春雨を茹でて戻すことからはじまる。茹で時間は商品によって異なるが、春雨サラダの場合その後の調理過程で再び春雨を加熱することはない。そのため、パッケージに記載してある時間を守り、しっかり戻しておこう。茹でたらザルに上げ、冷めるまで置いておく。子どもがいる家庭では、春雨の粗熱が取れた段階で食べやすい長さにカットしておいてもいいだろう。このとき春雨同士がくっついた状態でも、そのまま切って構わない。最後に合わせ調味料に春雨を入れて混ぜることで、自然とほぐれて味が絡んでいくからだ。春雨を冷ましている間、具材の下ごしらえをしておく。春雨が細長い形状のため、春雨サラダの具材は細切りにするとなじみやすい。きゅうりやにんじんを使うときは、塩を振りかけて5分ほど置き、水気をしぼる。にんじんも薄く細く切れば、茹でる必要はない。春雨を戻して野菜の準備が整えば、下ごしらえは終了だ。あとは調味料を合わせて混ぜれば、春雨サラダができ上がる。

3. 春雨サラダの完成度を上げるコツ

春雨サラダを作ったとき、思ったより薄味だったり味がしみていなかったりしたことはないだろうか。春雨サラダを美味しく仕上げるには、水分をしっかり切ることが重要なコツとなる。茹でた春雨に水分が残っていると、味が薄くなってしまう。野菜も塩もみをした後で、しっかり水分を切っておこう。春雨にタレをしっかりしみ込ませるためには、春雨サラダができ上がってから冷蔵庫に置いて味をなじませることもコツのひとつだ。そして、これらのコツをすべて押さえた裏ワザもご紹介しておこう。乾燥春雨を戻すとき、お湯ではなく調味料で茹でる方法だ。あらかじめ合わせた調味料に乾燥春雨を入れたら、そのまま加熱して春雨を戻す。こうすることで味がしっかりしみ込み、残った水分で調味料を薄めてしまう心配もない。にんじんなど加熱しても問題ない食材は、春雨といっしょに調味料で茹でておこう。春雨が調味料をしっかり吸ってやわらかくなったら、粗熱を取ってきゅうりやハムなどの加熱しない具材を加える。時間がないときに、ぜひ試してほしい方法だ。

結論

春雨サラダは、ちょっとしたひと手間で仕上がりがグンとよくなる。定番料理だからこそ、違いも感じやすい。水気をしっかり切ったり、作ったあとで少し寝かせたり、時間がないときは疎かになりがちな工程もあるかもしれない。しかし作る順序や作り方などを工夫しながら、ぜひ家族があっと驚く春雨サラダを作ってみてほしい。
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