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バリエーション豊富!チヂミの基本的な具材とおすすめアレンジを紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月 9日

チヂミの具材はさまざまだ。一般的には1〜2種類程度の野菜が入ったものが多いだろうが、もっと多くの具材が入ったものもある。いったいどのような具材が一般的で、またどのようなアレンジレシピが生まれているのだろうか。本記事では、チヂミに使う具材について、基本的なものからアレンジ具材まで例を紹介していく。

1. 韓国から日本に伝わったチヂミはほんの一部?

韓国では、チヂミのことをジョンあるいはブッチンゲと呼ぶ。日本でチヂミという呼び方がついたのは、韓国の方言が伝わったからだという説がある。ジョンおよびブッチンゲには多彩な種類がある。日本で食べられるような具材入りの薄焼きもあるが、ほかにも生地と野菜の重ね焼きや、串カツのように野菜などをまるごと生地で包んで焼くなど、バリエーションが豊富だ。日常的に食べられる種類もあるほか、法事にあたる儀式で食べられる種類などもあり、食べられるシチュエーションもさまざまだ。日本には、チヂミという呼び名とともに1つの焼き方のみが定着したと考えられる。

2. チヂミの基本の具材は、栄養豊富で見た目もよい!

チヂミの基本といえる具材は、にらと豚肉だ。どちらも細かく切って生地に混ぜることで、食べやすくなるほか、生地のカリカリとした食感ともよく合う。チヂミの見かけの特徴といえば、生地からにらの緑が透けて見えることだ。栄養面からも、にらは欠かせない食材となっている。また豚肉も、たんぱく質の補給源であるほか、肉のしっかりとした香りをチヂミに加えるのにもひと役買っている。ほかにも、好みに応じて野菜を細かく切って加えることが多い。よくあるのは、刻んだにんじんだ。生地から透けて見える色にオレンジが追加され、見た目にも華やかになるうえ、栄養もしっかり摂れる嬉しい組み合わせだ。

3. チヂミには、あっと驚くようなアレンジ具材も多い!

チヂミはシンプルな料理だが、具材のバリエーションも多い。さらに、単に切って生地に入れるのではなく、全体の食感ごと変えてしまうような食材もある。こういったアレンジ具材について、例を見ていこう。

じゃがいもをすり下ろして加える

じゃがいもを加えると、生地の食感が変わり、もちもちした粘り気が出てくる。食感の違いを楽しめるうえ、じゃがいもが入った分、カロリーやボリューム感も増える。お腹をいっぱいにしたい方にはうってつけの具材だといえそうだ。

色付きの食材を細かく刻んで加える

たとえばキムチなどの鮮やかな色を持つ食材を細かく刻み、生地に混ぜ入れる。すると、生地全体が入れた具材の色に染まる。具材の味を生地自体に移せるほか、見た目にもきれいだ。特別な具材という訳ではないものの、使い方次第では仕上がりの印象を大きく変えることができる。

残り物の麺を入れる

たとえばそうめんなど、茹で過ぎて余った麺を生地に混ぜ入れて焼くことにより、再び美味しく食べることができる。麺に限らず、余った食材を気軽に入れて美味しく食べられるので、チヂミは残り物の片付けという面からも嬉しい料理だ。

結論

チヂミに入れられる具材は非常に幅広い。基本的な野菜や肉から、見た目や食感を変えるような具材、残り物まで、何でも美味しく食べることができる。そして、使う材料も決して高くはない。作り方さえ覚えてしまえば、日常の食生活でも重宝するだろう。アレンジ具材に興味が出てきた方は、遠慮せずいろいろ試してみよう。あっと驚くような食感や味の発見があるかもしれない。
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