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バーニャカウダはタレですべてが決まる!食材の選び方と簡単な作り方

投稿者:ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月10日

バーニャカウダはタレに野菜をディップして食べるイタリア発祥の料理だ。ヨーロッパを中心に食べられていた冬の郷土料理だが、万能な立ち回りと簡単に作れる手軽さから、近年日本でも人気を集めている。しかし、家庭でバーニャカウダを作ろうとした際、タレの作り方やバリエーションに悩む人も多いと思う。そこで今回はバーニャカウダのタレの作り方・食材の選び方・アレンジレシピについて紹介していく。

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1. バーニャカウダのタレに使用する3つの食材の選び方

バーニャカウダのタレは主にバーニャカウダソースとも呼ばれており、基本的にアンチョビ・にんにく・オリーブオイルの3つの材料で作られている。ここでは絶品のタレを作るための食材の選び方について紹介していく。

・アンチョビ

アンチョビは簡単にいうとイワシを塩漬けにしてオイルに漬けたもののことを表す。イワシ・油・塩が入っており、独特の風味がたまらない一品だ。缶詰や瓶詰の種類によりイワシが漬け込んである油が違うが、バーニャカウダのタレに使用する場合は、「ひまわり油」に漬け込んであるアンチョビを選定しよう。
オリーブオイルに漬け込んであるアンチョビも販売されているが、イワシの風味が強く出ているため、バーニャカウダのタレにはあまり向かない。

・にんにく

にんにくは、「白く粒が大きいもの」「水分がしっかり詰まっている重さと硬さがあるもの」が美味しいものの証だ。にんにくは鮮度が低下すると風味も著しく低下するため、なるべく購入してすぐに使用することをおすすめする。

・オリーブオイル

スーパーなどに足を運ぶと、さまざまな種類のオリーブオイルが販売されている。その中でもバーニャカウダのタレと相性バツグンの種類は、酸度2%以下のエクストラバージンオリーブオイルだ。普通のオリーブオイルよりも酸味が少ないのが特徴である。
オリーブオイルを選定する際は、ぜひ意識してみてほしい。

2. 家庭でも簡単!バーニャカウダに使用するタレの作り方

本場のイタリアでは、家庭によりオリジナルのバーニャカウダのタレが存在する。そこでここでは日本で最もスタンダードな、牛乳・ アンチョビ・にんにく・オリーブオイルを使用した簡単にできるバーニャカウダのタレの作り方について紹介していく。

・牛乳でにんにくを煮込む

にんにくの皮をむいて小鍋に入れ、かぶるくらいの牛乳も入れる。弱火で数分間煮込み、にんにくに火を通す。牛乳を使用せずにトースターなどで加熱してもよいが、牛乳で煮込むことにより、にんにく独特の臭みを消すことができる。

・食材を投入する

にんにくが柔らかくなったところで取り出し、すり潰す。フライパンにすり潰したにんにく・オリーブオイル・アンチョビを入れ、弱火で加熱する。アンチョビもしっかり目にほぐすようにするのがポイントだ。

・ 仕上げ

全体に火が通り、ペースト状になるまで撹拌したところで完成だ
油と牛乳が分離しやすいため、最後にミキサーにかけることで、よりなめらかなバーニャカウダのタレを作ることができる。

3. アレンジ可能?バーニャカウダのタレのアレンジ調味料

バーニャカウダに使用するタレは、調味料をプラスすることで大きく味を変化させることができる。本場のイタリアで使用されているプラス調味料は主に「生クリーム」「溶き卵」「豆乳」の3つだ。
生クリームは、大人の味のバーニャカウダのタレに少しの甘みを加え、食べやすさを倍増させてくれる。
溶き卵はイタリアでも頻繁に使用されているアレンジ調味料で、マイルドな仕上がりになるのが特徴的。オリーブオイルの量を減らし、溶き卵を使用することでカロリーを抑えることも可能だ。
豆乳を使用したバーニャカウダのタレは、クリーミーで、温かくても冷えても美味しいのが特徴だ。「バーニャカウダのタレの風味が苦手...」という人は、豆乳をプラスしバーニャカウダのタレを作ってみてほしい。

結論

バーニャカウダは使用する野菜次第で、豊富な栄養素を摂取することができる料理だ。バーニャカウダのタレも、合わせる調味料次第でさまざまな味を堪能することができる。バーニャカウダのタレのレシピを参考に自宅でも作ってみて、好みで調味料をプラスし、オリジナルのバーニャカウダを楽しんでほしい。
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