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手軽に作れて使い勝手バツグン!にんにくオイルのすすめ

投稿者:ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月21日

和洋中問わずさまざまな料理で活躍するにんにく。食べ過ぎるとにおいが気になるというデメリットはあるものの、その美味しさからついつい入れ過ぎてしまうといったことも多いのではないだろうか。今回は、そんなにんにくの使い方のバリエーションとして、パスタやサラダなど何にでも使えるにんにくオイルの作り方と、その使い方を紹介していこう。

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1. 簡単美味しい!にんにくオイルの作り方

美味しいにんにくオイルの作り方のポイントは、にんにくの火加減にある。基本的なにんにくオイルの作り方は、刻んだりスライスしたりしたにんにくをじっくりと油で炒め、きつね色になったら冷まして容器に移しかえるというシンプルな工程だ。この時、にんにくを焦がしてしまうと焦げ臭さが油全体に移ってしまうため、火加減には注意が必要である。
ベースにする油は基本的にはオリーブオイルでよいだろう。好みで鷹の爪を一緒に入れるとピリッとした辛みも合わさって、さらに食欲をそそる仕上がりになる。
また、にんにくオイルの作り方はみじん切りにしただけの生のにんにくをそのままオイルに浸け込む方法や、鱗片(にんにくのひとかけらのこと)ごとにバラバラにしたら皮付きのままつまようじなどで皮に穴を開け、油で揚げながら香りを移すという方法もある。
生のにんにくをオイルに浸ける方法は刻むことによってオイルとの馴染みが早くなり、すぐに使うことができたり、丸ごと揚げる方法であればにんにく特有のにおいを最小限におさえることができたりと作り方によって異なる仕上がりになるので、自分にあった作り方を探してみるのもよいだろう。
できあがったにんにくオイルは酸化しやすいので、密閉できる容器に入れ、冷暗所で保存が基本となる。保存の際は容器を煮沸消毒などして清潔な状態にしておくとよい。また、容器の口はなるべく小さいほうが空気に触れにくく、酸化しにくくなることも覚えておこう。その状態でおよそ3週間から1ヶ月ほど保存がきくので、そのくらいの間に使いきれる量を目安に作るようにしよう。

2. にんにくオイルの使い方その① オイルを使う

にんにくオイルは、香りを移したオイルとにんにくの両方を料理に使うことができる。まずはオイルの使い方を紹介していこう。
基本的には普通の油と同様に、焼く、炒めるといった際ににんにくオイルを使うようにするだけでよい。ただ焼く、炒めるだけでもにんにくオイルの香りによって食欲をそそられる一品に早変わりする。たとえば鶏肉をこのオイルで焼けばにんにくの香りが芳ばしいガーリックチキンになる。ほかにも、茹でた枝豆をにんにくオイルでサッと炒めればおつまみとして最高の一品となる。
また、焼く以外にもこのオイルをカプレーゼやマリネ、スープなどに加えれば、手軽ににんにくの香りがただよう一品に仕上げることが可能だ。
サッと作れるような簡単な料理であっても、にんにくオイルを使えばその香りによってワンランク上の料理になるので、さまざまな使い方を考えてみよう。

3. にんにくオイルの使い方その② にんにく本体を使う

にんにくオイルのもう一つの使い方は、漬け込んだにんにく本体を味わうことだ。みじん切りにしたにんにくであれば、豆腐にのせたり、納豆と和えたりするだけで美味しく食べられる。鱗片をまるごと揚げたものであれば、皮をむいて潰し、ほかの調味料と混ぜ合わせることでいくらでも使い方の幅が広がることだろう。
おすすめはにんにくや鷹の爪ごとパスタにからめるペペロンチーノだ。にんにくとオイルと鷹の爪という必要な材料がすべてひとつにまとまったにんにくオイルがあれば、ペペロンチーノが手軽に作れてしまう。また、あえてパスタ以外の食材にからめて「ペペロンチーノ風」の料理に仕上げてみるのも面白い。

結論

にんにくオイルは一度作れば使い勝手バツグンで、さまざまな料理に活かすことができる。作り方もシンプルなので、ぜひ一度試してみるとよいだろう。ちなみに、このにんにくオイルを作る際にみじん切りにしたにんにくだけでなく、刻んだアンチョビも加えればアンチョビオイルとなる。このように、にんにくオイル自体もさまざまなアレンジが可能なので、こちらもあわせて試してみてほしい。
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