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ヤーコンのおすすめの食べ方を紹介!栄養や皮のむき方も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月19日

皆さんは、ヤーコンという食材をご存知だろうか。根の部分がサツマイモに似た、南米のアンデス地方原産のキク科の野菜だ。古くはインカ時代から栽培されていたと伝えられており、過酷な環境でさえグングン伸びるほど生命力が強いそうだ。今回は根も葉も栄養豊富なヤーコンの食べ方を紹介しよう。

1. ヤーコンの美味しい食べ方とは?

ヤーコンはサラダや酢の物といった生食をはじめ、炒める・揚げる・煮るなど、さまざまな食べ方を楽しめる食材だ。サラダで食べる場合は、少し酸味のあるドレッシングを使用して、コールスローとして食べると美味しい。シャキシャキとした食感を楽しみたいなら、酢漬け・しょうゆ漬け・福神漬・粕漬がおすすめだ。
和え物にする場合は、千切りまたは薄切りにしたヤーコンをアク抜きしてから茹で、酢じょうゆやごま油と和えると美味しい。ヤーコンは茹でてもシャキシャキとした食感が残っており、魅力のひとつとなっている。炒める場合は、しょうゆ味をベースに、豆板醤やごま油などで味付けすると美味しく味わえる。ほかにも里芋やイカと一緒に煮たり、小麦粉をつけて天ぷらで食べたり、ヨーグルトに混ぜたりしてもOK。好みの食べ方で、ヤーコンを味わってもらいたい。

2. ヤーコンの皮のむき方、切り方を学ぼう!

まずはヤーコンの皮のむき方と切り方からレクチャーしたい。包丁やピーラーを使用して、サツマイモと同じようにむいていく。切り方はどのように調理するかによって異なる。きんぴらにするときは千切り、漬物にする場合は薄切り、天ぷらにするならスティックなどが一般的だ。
ただし、むき方や切り方について、とくにコレ!といった決まりはない。ヤーコンを丸くくり抜いて中身はグラタンの具材にして皮はグラタン皿に使ったり、千切りにしたヤーコンをじゃがいもと混ぜてチーズ焼きにしたりするメニューもある。作る料理に合わせた切り方に挑戦してほしい。

3. ヤーコンに含まれる栄養素とは?

ヤーコンは、生育すると2mもの高さになり、ヒマワリそっくりの黄色の小さな花を咲かせる。味と食感は水分が多めで、ほんのりとした甘さと梨やレンコンのようなシャキシャキとした食感を楽しめる。
ヤーコンは根や葉には、ポリフェノール・カテキン・ミネラル類・フラクトオリゴ糖・イヌリンなどが含まれているという。さらに根の部分には、食物繊維・ビタミンCなども含まれている。ヤーコンに含まれるフラクトオリゴ糖の量は世界の野菜の中でもトップクラスといわれている。
ヤーコンは日本各地で栽培されているが、地域によって収穫する時期が異なる。収穫時期の目安は、霜が降りる頃。たとえば北海道・東北地方では10月くらいから、温暖な地域では11月頃から市場に出まわるようだ。しかし、決してメジャーな野菜ではないため、スーパーの野菜売り場に並ぶことは少なく、直売所に出まわることが多い。ちなみにヤーコンは、サラダオトメ・アンデスの雪・アンデスの乙女・サラダオカメといった品種が育種されており、普及に取り組まれているらしい。

結論

ヤーコンの食べ方について紹介したが、いろいろな料理があることを理解してもらえただろうか。ほかにも納豆と一緒にごはんにのせたり、人参と一緒にかき揚げにしたり、こんにゃくと炒めてきんぴらにしたり、さまざまな食べ方がある。ぜひ、ヤーコンを見かけたら購入して調理し味わってもらいたい。ちなみに葉の部分も炒め物やスープで美味しく味わえる。
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