1. カフェ アメリカーノのおすすめトッピング&カスタマイズ

それでは、男性からとくに人気のあるメニューである「カフェ アメリカーノ」のおすすめトッピングとカスタマイズから紹介しよう。カフェ アメリカーノは、ドリップコーヒーではなく、エスプレッソに熱湯を加えたものである。
おすすめのトッピングは、ホイップクリーム(+50円(税抜))である。澄んだ味わいのカフェアメリカーノに、ホイップクリームを追加することでクリーミーでまろやかな口当たりになる。ここに、ブラウンシュガーをかけてカリカリした食感をプラスするのも人気のようだ。
また、ホイップクリーム追加とは逆のベクトルになるが、エスプレッソのショットを追加(+50円(税抜))するアレンジも可能だ。エスプレッソを飲むには濃すぎるけれど、カフェ アメリカーノではちょっとあっさりし過ぎると思ったときは、ショットを追加することでカフェインの刺激をプラスすることができる。
カフェ アメリカーノの味わいは楽しみたいが、午後遅い時間などでカフェインが気になる場合は、ディカフェ(+50円(税抜))にするという選択肢がある。
「アイス カフェ アメリカーノ」も同じことができるが、特に向いているのは、ディカフェ対応である。
2. スターバックスラテのおすすめトッピング&カスタマイズ

スタバの看板商品であるスターバックスラテについては、多くのアレンジメントがあるので、以下にまとめた。これらのトッピング、カスタマイズは、他のメニューに応用できる場合もあるので、そういった意味でも、知っておきたい。
【トッピング】
◎ホイップクリーム(+50円(税抜))
◎バニラシロップ(+50円(税抜))
◎キャラメルソース(無料)
◎チョコレートソース(無料)
◎ホイップクリーム(+50円(税抜))
◎バニラシロップ(+50円(税抜))
◎キャラメルソース(無料)
◎チョコレートソース(無料)
スターバックスラテは濃厚なミルク感を楽しむ飲み物で、さらにクリーミーにしたい場合はホイップクリームを、また甘さが欲しい場合はシロップやソースを追加しよう。
【カスタマイズ】
◎フォームミルク増量(無料)
◎フォームミルク減量(無料)
◎ミルクぬるめ(無料)
◎ミルク熱め(無料)
◎ホールミルク→低脂肪乳(無料)
◎ホールミルク→無脂肪乳(無料)
◎ホールミルク→豆乳(+50円(税抜))
◎エスプレッソ→ディカフェ(+50円(税抜))
◎エスプレッソショット減量(無料)
◎エスプレッソショット追加(+50円(税抜))
◎フォームミルク増量(無料)
◎フォームミルク減量(無料)
◎ミルクぬるめ(無料)
◎ミルク熱め(無料)
◎ホールミルク→低脂肪乳(無料)
◎ホールミルク→無脂肪乳(無料)
◎ホールミルク→豆乳(+50円(税抜))
◎エスプレッソ→ディカフェ(+50円(税抜))
◎エスプレッソショット減量(無料)
◎エスプレッソショット追加(+50円(税抜))
スターバックスラテの上にのっているフォームミルクの量を変える、もしくは温度を変えるのも自由にオーダー可能だ。ミルクの種類の変更は、豆乳以外は無料である。
ディカフェ対応をしているメニューであり、エスプレッソショットを減らすことでもカフェインを減らすことができる。逆によりカフェインを感じたい場合はショットを追加しよう。
3. 抹茶 ティー ラテのおすすめトッピング&カスタマイズ

コーヒーに飲み飽きたら、まろやかな抹茶 ティー ラテに食指が動くことがある。ただ、抹茶 ティー ラテの甘さがちょっと苦手という辛党に朗報だ。シロップを減量するか、無くす(ノンシロップ)というもの。
よりミルク感が欲しいときは、オールミルクに変更をしよう。ティー ラテは、ミルクとお湯が混ざっているので、これをオールミルクとすれば、ミルクを濃くすることになる。既に入っている材料の変更なので無料でできる。
抹茶パウダーを増量も無料。甘みがあるパウダーなので甘くしたくない場合は注意が必要だが、より抹茶の濃厚な風味が楽しめる。
王道の抹茶 ティー ラテではなく、ちょっとアレンジしたい場合は、元々入っているシロップをホワイトモカシロップに変更(無料)するのが、和菓子のような風味が味わえると評判だ。
また、エスプレッソショットを追加(+50円(税抜))すると、思いがけないおいしさが楽しめる。抹茶とコーヒーが意外と合う。
結論
すでに慣れ切ったスターバックスも、トッピングしたりカスタマイズしたりすることで、急に新鮮さを感じるようになる。仕事の合間にフラペチーノは厳しいかもしれないが、抹茶 ティー ラテくらいであればオーダーは問題ないだろうし、変化をつけるのに最適だ。
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