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黄色じゃなくて赤いバナナ!?レッドバナナの特徴を徹底解説

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月20日

リンゴのような赤い皮を持つレッドバナナ。その珍しい見た目からは想像しにくいかもしれないが、じつはとても食べやすく、日本人好みの味をしている。本記事ではそんなレッドバナナの特徴や魅力を詳しく解説していく。

1. 見た目は変わっているけど中身は普通のレッドバナナ

皮の色が黄色ではなく、赤色をしているレッドバナナ。レッドバナナを栽培しているフィリピンではモラードバナナ(紫のバナナ)と呼ばれており、同じくバナナの栽培が盛んな台湾では紅皮蕉(皮が赤いバナナ)や、蘋果蕉(リンゴバナナ)といった愛称で呼ばれている。どの国でも「バナナ=黄色」というイメージが強いせいか、赤や紫といった色に関する異名をつけられていることが分かる。
それだけ変わった色をしているレッドバナナだが、皮をむくと普通のバナナとさほど変わらないクリーム色の果肉が出てくる。日本でよく見かけるバナナと同じくらいの糖度で、さわやかな酸味を感じることができる。皮の色はリンゴに近いが、中身はバナナの味という不思議な特徴をもつ果実。それがレッドバナナなのだ。

2. レッドバナナを栽培している地域はどこ?

レッドバナナを栽培している国は、主にフィリピンと台湾である。しかし、バナナの生産国として知られているフィリピンと台湾でも、レッドバナナは希少価値の高い品種として扱われている。フィリピンや台湾の店でもレッドバナナはあまり見かけない。そのため、ほかの品種のバナナよりも高額で取引されることが多い。ちなみに、日本に輸入されているレッドバナナはフィリピン産のものが多い。

3. レッドバナナの簡単なアレンジ方法

レッドバナナは見た目こそ変わっているものの、味は日本でよく食べられている黄色いバナナとさほど変わらない。そのため、バナナを使ったスイーツの材料として、レッドバナナを使うのもよい。そこで本記事では、レッドバナナを使ったおすすめのアレンジ方法をいくつか紹介しよう。
  • バナナヨーグルトにアレンジ
甘みと酸味の両方を感じることができるレッドバナナ。そのため、プレーンヨーグルトに細かく切ったレッドバナナを混ぜて、フルーツヨーグルトにアレンジするとさわやかな風味を楽しめる。好みでオレンジやリンゴなどをヨーグルトに混ぜると、より豪華なフルーツヨーグルトへと早変わりする。
  • バナナシェイクにアレンジ
レッドバナナを牛乳と混ぜてミキサーにかければ、栄養満点のバナナシェイクができあがる。好みでヨーグルトやミカン、ハチミツなどを混ぜるのもよい。短時間で作ることができるので、忙しくて時間がない朝や、朝ごはんを持ち運びしたい時におすすめのアレンジ方法だ。
  • バナナのサラダにアレンジ
バナナというとスイーツやデザートのイメージが強いかもしれないが、レッドバナナは酸味のあるさわやかな味わいをもっているため、フルーツサラダの具材にもおすすめだ。キウイやレタス、リンゴ、柿などのフルーツにレッドバナナを加えて、ヨーグルトで和えるだけでフルーツサラダができるので、ぜひ試してみてほしい。
  • 焼きバナナにアレンジ
バナナは加熱をすると糖度が上がる。そのため、レッドバナナの甘みをさらに引き出したい場合は、焼きバナナにアレンジするのもおすすめだ。レッドバナナに砂糖をまぶし、フライパンで焼くだけなので、非常に簡単。ひと手間加えるだけで、びっくりするほど甘くなるので、甘いものが好きな人は試してみてはいかがだろうか。

4. レッドバナナはどこで販売されている?

希少価値の高いレッドバナナだが、じつは日本国内でも販売されている。値段は少々高いが、ネット通販などを利用すれば手に入りやすい。まれに高級な青果店でも取り扱っていることがあるので、レッドバナナを直接見てから購入したい場合は、青果店へ行くのもおすすめだ。

結論

ユニークな見た目をしているレッドバナナだが、果肉はほどよい甘さと酸味を感じることができ、日本で出回っているバナナによく似ている。そのため日本人受けしやすいバナナといえるだろう。さまざまなアレンジを加えやすいバナナでもあるので、気になった人はぜひ購入してみることをおすすめする。
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