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野菜として食べられるパパイヤ!?料理に使える青パパイヤの魅力とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月26日

フルーツではなく、調理用の食材として扱われている青パパイヤ。フルーツ用のパパイヤでは決して味わえない、クセのない味が人気を呼んでいる。本記事ではそんな青パパイヤの魅力を詳しく解説していく。青パパイヤの調理方法も紹介するので、青パパイヤ初心者は必見だ。

1. フルーツではなく調理用!?青パパイヤの特徴とは

パパイヤというと、きっと「南国のフルーツ」というイメージを持っている人が多いだろう。しかし、パパイヤにもさまざまな品種があり、なかには野菜のように調理することを前提とした種類もある。それが本記事で紹介する青パパイヤだ。
青パパイヤはその名のとおり皮が緑色で、果肉の色は白い。また、よく知られているフルーツ用のパパイヤよりも果肉が硬いため、シャキシャキとした歯ごたえのある食感を楽しめる。日本ではちょっぴりユニークなパパイヤといえる。
  • 青パパイヤの味は?
フルーツ用のパパイヤのような強い甘さは、青パパイヤにはない。ほんのりと感じられる甘みがあるだけで、クセやにおいもないため、さまざまな料理の具材として活用できる。ちなみに、皮の部分は果肉とは違い、非常に苦いため食べられない。
  • じつはフルーツとして食べるパパイヤと同じ
フルーツ用のパパイヤと、青パパイヤ。このふたつはまったく別物のように見えるが、じつは同じ品種であることをご存知だろうか。果肉が甘くなる前に収穫した若いパパイヤが青パパイヤで、青パパイヤを収穫せずに成熟するまで育てたものがフルーツ用のパパイヤなのだ。収穫する時期が違うだけで、見た目や味に大きな変化が出るから、なんとも興味深い果実である。

2. 青パパイヤの切り方

青パパイヤを調理するためには、下準備として皮と種を取り除かなくてはいけない。そこで、青パパイヤの簡単な切り方をひとつ紹介しよう。まず青パパイヤを皮ごと縦半分に切り分け、真ん中にある種をスプーンなどで取り出す。その後ピーラーなどを使って皮をむくだけだ。青パパイヤは硬そうに見えるが、じつはそれほど硬くはない。包丁やピーラーを使えば簡単に下処理ができるので、試してみてほしい。
  • 手のかぶれに要注意
青パパイヤを切ると、果肉から乳白色の果汁が出てくる。この果汁にはパパインとよばれる成分が含まれており、人によっては手がかぶれることがあるため、注意が必要だ。手が荒れやすい人や敏感肌の人は、対策としてゴム手袋などをしたうえで青パパイヤを切るとよいだろう。

3. 青パパイヤを使って料理のバリエーションを増やそう

まだまだ日本では深く浸透していない青パパイヤ。そのため、青パパイヤをどのように調理すればよいのか迷う人も多いのではないだろうか。そこで、青パパイヤを使ったおすすめのアレンジ方法を3つ紹介する。青パパイヤを食べる際はぜひ参考にしてみてほしい。
  • サラダの具材にもおすすめ
青パパイヤを食べる習慣が根づいているタイでは、青パパイヤをサラダの具材として使うことが多い。なかでも「ソムタム」と呼ばれるタイ風のサラダ料理は、細かく刻んだ青パパイヤのほかに、干しエビやミニトマト、唐辛子、茹でたインゲンマメなどを混ぜて、レモン汁やナンプラーで味付けするだけでできるので、非常におすすめだ。
  • 炒め物の材料としても使える
青パパイヤは炒め物の具材としても使いやすい。チャンプルーや中華炒めなどの具材として青パパイヤを使用すれば、シャキシャキとした歯ごたえのある炒め物を作ることができる。
  • 青パパイヤの揚げ物も美味しい!
つまみ感覚で青パパイヤを食べたい場合は、揚げ物にするとよい。青パパイヤを薄くスライスして油で揚げると、青パパイヤチップスができあがるので、ぜひ一度食べてみてはいかがだろうか。

4. 青パパイヤはどこで売っているの?

青パパイヤは、高級な野菜や果物を取り扱う青果店やデパートなどで販売されていることが多い。また、沖縄でも頻繫に食べられている。そのため、沖縄の食材を売っている店でもたまに青パパイヤを見かけることができる。もし、近所にそのような店がない場合は、通販サイトを利用して注文するとよいだろう。

結論

青パパイヤはさまざまな料理に使うことができるため、タイや沖縄では日常食に欠かせない食材のひとつとして扱われている。青パパイヤにはポリフェノールやビタミンCが豊富に含まれており、健康志向の人からも人気を集めているため、気になる人はぜひ食べてみてほしい。
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