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シャキシャキした野菜【トレビス】のカロリーはどれぐらい?栄養は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年8月 9日

シャキシャキとした食感で、ほろ苦い味が特徴のトレビス。切るときに包丁を使用すると、鉄分に反応して褐色に変化しやすいため、手でちぎるとよいといわれている。今回はサラダの食材としてはもちろん、調理して食べる場合はチャーハンやパスタ、リゾットにすると美味しいトレビスのカロリーや栄養について紹介しよう。

1. トレビスのカロリー

皆さんの中には見かけたことはあっても、トレビスという名前を初めて知ったという人もいるのでは?日本ではあまりなじみのないトレビスだが、キク科に属する野菜のひとつで、和名ではキクニガナと呼ばれている。ちなみに、イタリアではラディッキオというらしい。
そのトレビスのカロリーは、可食部100gあたりで18kcalである。では、調理するとカロリーはどう変化するのだろうか。トレビスのみをソテーしてマスタードをつけると、カロリーは1人前あたりで168kcalになる。また、フランスパンにトッピングしてオープンサンドにすると198kcalに。サーモンやいんげんと一緒にドレッシングで和えてサラダにすると290kcalになる。さらにトレビスをたっぷりと使用してリゾットにすると435kcalだ。ほかにも海鮮ちらし寿司にすると573kcalになる。
当然だが、調理方法や一緒に使用する食材でカロリーは増減する。ちなみに、トレビスとビジュアルが似ている野菜に紫キャベツがあるが、食感や味、香りは異なる。機会があれば2つを食べ比べてみると、違いを明確に実感できるかもしれない。

2. トレビスに含まれる栄養素

豚しゃぶにトッピングしたり、トレビスのみのワントーンでおしゃれなサラダに仕上げたり、れんこんやごぼうなどの根菜と一緒にオーブン焼きにしたり、さまざまな食材と相性のいいトレビス。ここではトレビスに含まれる栄養素を一緒に学んでいこう。多く含まれる栄養素は、カリウム・銅・ビタミンK・葉酸・食物繊維など。水分が多いため決して栄養価が高い野菜ではないが、カリウムは比較的多く含まれている。
では、それぞれの栄養素の特徴を具体的にみていこう。カリウムはナトリウムの排出を促すといわれており、塩分の摂りすぎを調節してくれる。銅は代謝を調節する酵素の働きをサポートしている。ビタミンKは血液の凝固を促進する働きを持つ。葉酸はDNAと呼ばれる生物の遺伝情報の合成に関わっている。食物繊維は整腸作用を持つ。

3. トレビスをカロリーオフして食べる方法

最後にトレビスをカロリーオフして食べる方法を紹介したい。先述したようにトレビスのカロリーは、可食部100gあたりで18kcalとカロリーは低めだ。それはトレビス100g中に占める水分の割合が94.1gもあるからだろう。食材そのもののカロリーはオフしようがないが、レタスのカロリーが12~17kcalとトレビスより低いので、あわせて食べると多少カロリーオフできるようだ。
あとはトレビス自体の食べる量を控えるか、調理せずサラダで生食するとよい。その際は、ドレッシングもカロリーが低いものを選んでかけるようにしよう。ちなみに、トレビスのもともとの原産地は北アメリカやヨーロッパだが、現在の主な産地はイタリアだ。日本では1980年代に輸入を開始し、いまでは栽培する地域が増えているという。

結論

トレビスのカロリーや含まれる栄養素について紹介したが、特徴を理解してもらえただろうか。ちなみにトレビスと相性のいいドレッシングは酸味のあるフレンチタイプらしい。酢・サラダ油・塩・黒コショウがあれば手作りできる。また、加熱すると苦みが増すようなので注意が必要だ。ぜひ、生でトレビスを味わってほしい。
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