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セロリを使った絶品きんぴらでカリウムを摂取!基本レシピも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年10月23日

セロリは、にんじんやみつばと同じセリ科で、日本名では「清正にんじん」や「オランダみつば」という。独特の風味が苦手な人もいるが、じつはセロリは栄養豊富なのだ。含まれている豊富な栄養素について、美味しいセロリの選び方、下ごしらえの方法、セロリを使ったきんぴらのレシピなどを紹介していく。

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1. セロリの栄養と美味しいセロリの選び方

セロリは独特の香りがするため苦手な人も多い食材だろう。だが、その独特の香り成分はイライラを抑制する効果があるといわれる。また、セロリ100g中には410mgもの豊富なカリウムが含まれている。カリウムは、身体に含まれている余計な塩分を体外へ出す働きがあるため、血圧を下げたり、むくみを予防したりするなどの効果が期待できる重要な栄養素である。
美味しいセロリを選ぶためには、セロリの茎に注目しよう。茎の部分が丸みを帯びており、肉厚なものが美味しい。表面に傷がついていたり根元の内側がひび割れていたりするものは、繊維が固い可能性があるため要注意だ。

2. セロリの保存方法と下ごしらえ

セロリの美味しさを保つ保存方法を紹介しよう。セロリは、葉から水分が失われていくので、購入後は葉と茎を切り分けておくことがポイント。なるべく水分が失われないよう、葉と茎をそれぞれビニール袋にいれて冷蔵庫内で立てて保存しておくと美味しく保存できる。
次に下ごしらえの方法だが、セロリの茎は筋が多く下ごしらえが面倒に感じるだろう。だがセロリの筋は、調理前にピーラーで削ぐと簡単に筋とりができる。筋をとったら、料理に合った切り方をしよう。切り方によって食感が変化するため切り方は重要だ。たとえば、繊維にそって切るとしっかりとした歯ごたえに。繊維を断ち切るように輪切りにするとシャキシャキした歯ごたえになる。

3. セロリのきんぴらの前に知っておきたい基本のきんぴらについて

常備菜や弁当のおかずに大活躍のきんぴらごぼう。昔から慣れ親しまれている「きんぴら」の由来をご存知だろうか。じつは昔話で知られている「金太郎」の息子である「金平」が由来という説がある。金平の剛腕さが、太くて固いごぼうと辛い唐辛子にリンクしたのだろう。
「きんぴら」といえば「きんぴらごぼう」の略であるとされていたが、いまではごぼうだけではなく、セロリやレンコンなどを使ったきんぴらもあり種類はさまざまだ。
ここでは一般的なきんぴらごぼうの作り方を簡単に紹介する。
材料はいたってシンプル。ごぼう(ささがき・細切り)、にんじん(細切り) に、調味料としてごま油、赤唐辛子、酒、砂糖、醤油などを使用する。
  • アク抜きしたごぼうと唐辛子をごま油で炒める。
  • 1の火がだいたい通ったら、にんじんと残りの調味料をいれ、さっと火を通す。
醤油ベースの甘辛味で唐辛子の辛みが効いた、美味しいきんぴらごぼうの完成だ。

4. セロリのきんぴらレシピ

セロリのきんぴらは、炒める際に使うごま油の風味がセロリ独特の風味を和らげてくれるので、苦手な人も食べやすくなるだろう。
材料:セロリ・炒り白ごま・ごま油・砂糖・酒・しょうゆ・赤唐辛子
  • セロリの茎はピーラーで筋を取り、斜め5mmの薄切りに。葉と茎の細い部分はざっくり刻む。
  • ごま油を熱し、強火でセロリを炒める。油がなじんだら調味料を加え、水分が飛ぶまで炒める。
  • 最後に白ごまを加えて完成。
このレシピならセロリ丸々1本余すことなく使え、つまみにもぴったりだ。

結論

セロリに多く含まれるカリウムの持つ効能に魅力を感じた人もいるのではないだろうか。セロリのきんぴらは、セロリ独特の風味が抑えられるので苦手な人にもおすすめのレシピだ。栄養豊富なセロリのきんぴらをぜひ作ってみよう。
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