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アーモンドオイルは使い方無限の万能スーパーフード!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年8月11日

健康によいといわれるオイルは数多くあるが、その中でもアーモンドオイルは美容ケアや食用として幅広く活躍してくれる注目のオイルだ。さまざまな健康効果も期待でき、手軽に摂れるところもおすすめできる理由の一つ。今回は、アーモンドオイルに注目し栄養素や保管方法など詳しく紹介する。

1. アーモンドオイルとは?

アーモンドオイルは、その名の通りアーモンドの種子を原料としている植物性の天然オイルである。アーモンドにはスイート種・ビター種という2つの種類があり、我々が口にするほとんどが「スイートアーモンドオイル」という表記で販売されているスイート種だ。アーモンドオイルは栄養価が高く、オレイン酸などの効果で酸化しにくいというところが特徴だ。また、食用で商品を購入する際のポイントとして、どのような抽出方法で作られたかというところにも注目してほしい。一般的な工程はアーモンドに熱を加えず圧力をかける低温圧搾(コールドプレス)が多く用いられているが、大量生産を目的とし、高温しぼりや薬品などを使い抽出したオイルもある。そのようなものは安価だが含まれる有効成分が少なく栄養価が低いため注意が必要だ。

2. アーモンドオイルに含まれる栄養素は?

アーモンドオイルはさまざまな健康効果が期待できるため積極的に取り入れたいオイルだが、主にどのような栄養素が含まれているのかを紹介していく。

・ビタミンE(※1)

脂溶性ビタミンの一種で、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用をもつ。また、老化や動脈硬化を引き起こす原因と言われてる過酸化脂質の抑制にも有効と言われている。

・鉄分(※2)

人体に必要なミネラルの一種で、赤血球のヘモグロビンに多く存在している。不足すると貧血を起こすほか、集中力の低下や、頭痛、食欲不振などの症状がでると言われている。アーモンドオイルは鉄分も豊富に含まれている。生のまま使うことのできるアーモンドオイルは手軽に鉄分を摂取できる食品だ。

・不飽和脂肪酸(主にオレイン酸)

不飽和脂肪酸であるオレイン酸が悪玉コレステロールを減らす働きをしてくれ健康維持に効果が期待できる。

・食物繊維

アーモンドオイルに含まれる食物繊維は腸を健康にする効果があり、便通を整えて便秘を防ぐうえで欠かせないもの。

3. アーモンドオイルの保管方法

アーモンドオイルは比較的、酸化しにくいオイルといわれている。ただ間違った保管方法をしてしまうと品質は劣化してしまう。より長く品質を保つために正しい保管方法を実践してほしい。

・暗く涼しい場所

アーモンドオイルに限らず食用オイルは光や熱により劣化する。日光や蛍光灯などの光を避け暗くて涼しい場所に保管するのがおすすめである。

・小さな容器

大きな容器に入ったものを購入し長期間保存すると、酸化の影響を受けやすくなる。そのためできるだけ小さな容器のものを購入し、早めに使いきろう。

・色付きの瓶

オイルの劣化を守り、日光の影響を防ぐため透明なものではなく、遮光性のある緑や黒など濃い色味の瓶で保管することが不可欠である。

4. アーモンドオイルの効果的な摂り方

アーモンドオイルの中に含まれている栄養を充分に摂取するには、食事に取り入れるのがおすすめだ。アーモンドオイルはクセがなく、においもほのかに香る程度のため使える料理の幅は広い。生で使用する場合は、ドレッシングに使うのがおすすめである。既存のドレッシングに混ぜたり、普段のオイルの代わりにアーモンドオイルを使ったりと、アレンジも豊富だ。
また、魚のオイル焼きや野菜の炒めものなど加熱しても使えるほか、ケーキやクッキーなどの菓子にも相性バツグン!さらに、手軽な使い方としては、コーヒーなどの飲み物や味噌汁に入れて摂取するという方法もある。毎日の生活に取り入れやすいのでぜひ試してみてほしい。

結論

アーモンドオイルは身体を外側からも内側からもキレイにしてくれるオイルである。栄養価が高く手軽に摂取できるのが魅力の一つだ。家庭にあるオイルをアーモンドオイルに置き換え、料理や菓子作りなど家族で楽しい時間を過ごしてほしい。
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(参考文献)

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