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小ぶりだけど甘いバナナ!【モンキーバナナ】の特徴や食べ方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年8月17日

普通のバナナとは違い、一口で食べられるモンキーバナナ。日本ではあまり見かけないレアな品種だが、糖度が高く、さまざまな食べ方ができる便利なバナナでもある。本記事ではモンキーバナナの特徴や、おすすめの食べ方などを詳しく解説していきたい。

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1. 小さくてかわいい!モンキーバナナの特徴

モンキーバナナの最大の特徴は、小さな見た目だ。日本でよく見かけるバナナ(ジャイアント・キャベンディッシュ)の長さが約15~17cmであるのに対し、モンキーバナナの長さは約7~9cmほどしかない。別名「セニョリータ」や「ベイビースウィート」とも呼ばれている品種だ。ちなみにフィリピンでは「イナルニバ」という名前で親しまれている。

・モンキーバナナはフィリピンバナナの一種

モンキーバナナは、主にフィリピンで生産されている品種だ。そのため、フィリピンバナナの一種として知られている。日本ではあまり見かけないが、本場フィリピンではモンキーバナナが数多く出回っており、おやつとして食べる人が多い。

・糖度が高く、柔らかくて食べやすい

モンキーバナナはとても小さなサイズのバナナだが、味はジャイアント・キャベンディッシュに負けない甘さを誇る。酸味はあまり感じられない。寒暖差が激しい場所で栽培すると、モンキーバナナの糖度は高くなるため、多くのモンキーバナナは昼と夜の寒暖差が激しくなる高地で栽培されている。果肉は柔らかく、もっちりとした食感を楽しむことができる。

・モンキーバナナと島バナナの違いは?

モンキーバナナと非常に似ている品種で「島バナナ」がある。見た目やサイズ感が似ているため、同じ品種だと勘違いされることも多いが、まったくの別物だ。モンキーバナナは先述した通り、フィリピン産のものが大半を占めており、果肉が完熟しない限り、皮はきれいな色を保っている。一方、島バナナは沖縄県で生産されている品種だ。しかも、島バナナは完熟する前から皮の表面に小さな茶色い斑点が見られる。
モンキーバナナと島バナナは、味にも大きな違いがある。モンキーバナナは、酸味よりも甘みが圧倒的に強いが、島バナナは甘みと酸味の両方をバランスよく感じることができるのだ。見た目はよく似ている両者だが、中身はまったく違う。

2. とっても便利!モンキーバナナの活用方法を紹介

モンキーバナナはそのまま食べても美味しいが、小さくて甘いモンキーバナナの特徴を活かした食べ方もおすすめだ。そこで、モンキーバナナのおすすめの活用方法について、いくつか紹介していこう。

・弁当のデザートに

一般的なバナナの場合、サイズが大きいため、まるごと1本持ち運ぶのに不便というデメリットがある。しかし、モンキーバナナはサイズが小さいため、弁当のデザートとして持ち運ぶのに適している。大勢で料理をシェアするピクニックやパーティーのデザートとして、何本もまとめてバナナを持っていきたい際にも、モンキーバナナはうってつけといえるだろう。

・ヨーグルトのトッピングにも

モンキーバナナは糖度が高いため、ヨーグルトのトッピングとして活用するのもおすすめだ。プレーンヨーグルトにモンキーバナナを混ぜて一緒に食べれば、甘さを感じるフルーツヨーグルトへと変化する。

・あぶって食べるのもおすすめ

モンキーバナナは生のまま食べても十分な甘さを感じられるが、もっと甘さを感じたい場合はグラニュー糖をかけて火であぶると、甘さがさらに強調された焼きバナナへと早変わりする。果肉のサイズが小さいため、火であぶる時間も短くて済むからおすすめだ。

3. モンキーバナナはどこで購入できる?

モンキーバナナは、通販サイトや青果店などで取り扱われている。ただし、日本で出回っているバナナのうち、モンキーバナナが占める割合はわずか1%未満だ。とても希少価値の高いバナナなので、モンキーバナナを入手したい場合は、通販サイトや青果店などをこまめにチェックしておくことをおすすめする。

結論

モンキーバナナは、小さくてかわいらしい小ぶりのバナナだ。日本国内ではレアな品種として取り扱われているが、おやつや持ち運び用のデザートとしてぴったりなバナナなので、興味のある人はぜひ一度食べてみてほしい。
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