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大根はちみつの作り方は? 手軽なアレンジレシピも紹介!

投稿者:
ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年8月16日

輪切りにスライスしたレモンをはちみつに漬け込んだ「はちみつレモン」は定番だが、大根をはちみつに漬け込んだ「大根はちみつ」も存在する。食べ物としても飲み物としても活用できる一品だ。「本当に美味しいの…?」と疑問に持つ人も多いかもしれないので、今回は大根はちみつに含まれた栄養と作り方、活用レシピを紹介していこう。

1. 大根はちみつの効果とは?

大根をはちみつに漬け込んだ大根はちみつは、甘辛くシャキシャキとした食感が特徴の一品。大根はちみつの歴史は古く、江戸時代のころから親しまれていたといわれている。
はちみつは甘み、大根は辛みとそれぞれ違う味わいを持っている。この2つの味は、お互い相入れないように感じるが、合わせることで絶妙なよい味わいとなる。作り置きもできるので、作れるときにまとめて作って日常的に食べることをおすすめする。
大根に含まれている栄養素のなかで含有量が比較的多いのはビタミンCだ。ビタミンCは皮膚などに含まれているコラーゲンの合成に必須の成分である。ビタミンCと皮膚の関係がよく研究されているのはそのためだ。
はちみつはビタミンやミネラルが豊富といわれることもあるが、それは可食部100gあたりで比較した場合だ。実際にはちみつを100gも食べる人はそうそういない。
はちみつは上白糖などよりも甘みを強く感じる。そのため、少ない量でも甘みを感じることができるため、カロリーを気にしている人にとっては使い勝手のよい甘味料となる。

2. 準備するものは3つだけ!簡単に作れる大根はちみつレシピ

大根はちみつは、大根・はちみつ・容器さえあれば作ることができる。仕込み時間も3分程度で完了する。
まずは大根の皮をすべてむき、食べやすいサイズのサイコロ型もしくは千切り状にカットする。カットした大根をビンなどの容器に入れ、全体が浸るようにはちみつを入れる。ふたを閉め3時間ほど冷蔵庫に入れておけば、完成だ。
大根を長期間はちみつに入れておくと渋みが発生するため、3日以内に大根を取り出すのがよいだろう。残ったはちみつと大根エキスは、冷蔵庫で一週間ほど保存が可能だ。水分量が多い大根を使用したほうが、大根エキスが多く抽出できるため、旬の大根を使用するのがおすすめだ。

3. 大根はちみつを活用した3つの絶品レシピ

大根はちみつは、浸けていた大根を食べる以外にも、抽出された大根シロップを飲み物に入れてインパクトを与えることもできる。ここでは、大根はちみつを活用した栄養満点の絶品レシピを3つ紹介していく。

・大根とレモンとりんごの高食感デザート

大根はちみつに利用した大根と大根シロップ、皮ごと一口サイズにカットしたレモン、皮付きでカットしたりんご、少量の砂糖をミキサーに入れてスイッチを押せば完成の一品。
デザートやおやつとしても活用でき、食材それぞれの食感や栄養を堪能することができる。
野菜嫌いの人でもレモンとりんごを入れることでとても食べやすくなるのでおすすめだ。

・栄養満点の大根はちみつスムージー

大根はちみつの大根と大根エキス、小松菜、りんご、セロリ、レタスなどの野菜をミキサーに投入しスムージー状にした一品。大根はちみつの甘みが、それぞれの野菜の癖を緩和してくれ、とても飲みやすくなる。
短時間で作ることができるので、朝の忙しいときの朝食などにおすすめだ。

・しょうがと大根はちみつの炊き込みごはん

炊飯の下準備を行ったごはんに、刻みしょうが・大根はちみつ・少量の大根シロップを入れて炊いた一品。はちみつの甘みとしょうがの独特の辛みがごはんの旨みを引き立たせてくれる。和食との相性がよいため、ぜひ一度堪能してみてほしい。

結論

一年を通してスーパーに陳列されているが、大根は11〜3月が旬。旬の大根は甘みが強くみずみずしいので、大根はちみつに利用すると多くのエキスが出ておすすめである。家庭でも簡単に作ることができるので、ぜひ挑戦してみてほしい。ただし1歳未満の赤ちゃんには絶対に大根はちみつを与えてはいけない。はちみつにはボツリヌス菌が混入している可能性がある。ボツリヌス菌は熱に強く、加熱で死なず、体内に入ると腸内で毒素を出す。腸内環境が整っていない1歳未満の赤ちゃんは、ボツリヌス菌の毒素で命を落とす危険性があるため、注意してほしい。
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