このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

暑い夏にもってこい!ネバネバ野菜【オクラ】の選び方と茹で方を紹介

投稿者:
ライター 亀崎智子(かめざきさとこ)

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年8月 3日

夏に食べる頻度がアップする代表的な野菜の1つ、オクラ。ほかのネバネバ食材と一緒に組み合わせて食べると、さらに美味しく食べられることから人気が高い。そんな夏におすすめである美味しいオクラの選び方と、上手なボイルの仕方を紹介する。

1. オクラは大きく分けて4種類

普通のオクラ

普段、スーパーでよく目にすることが多いものである。長さは5~10㎝ほどであり、断面が星型をしている。大きいものは硬くなりすぎていることが多いので、小ぶりのもののほうが美味しい。

島オクラ(丸オクラ)

沖縄や八丈島で栽培されているオクラである。長さが約20㎝以上と、普通のオクラの倍以上もの大きさが特徴である。さらに、島オクラは角がなく丸みがあることから、丸オクラと呼ばれることもあり、大きいが柔らかくて食べやすい。

赤オクラ

なかなか目にすることが少ないが、赤紫色をしたオクラもある。この色は、ぶどうやナスなどの色素でもあるアントシアニンに由来する。色に特徴があるオクラではあるが、加熱すると緑色に変わってしまう。そのため、色を楽しみたい時には生で食べることがおすすめだ。

白オクラ

島オクラと同じく、丸オクラの一種。真っ白というわけではないが、白っぽい淡緑色をしており、角がなく丸みのあるオクラである。粘り気は普通のオクラよりも少し強いが、柔らかいのが特徴であり、生で食べることがおすすめである。

2. 新鮮なオクラを選ぶ時のポイント4つ

濃い緑色のものを選ぼう

オクラの色も、鮮度を見極めるポイントの1つである。新鮮なものであるほど、濃くて鮮やかな緑色をしている。

産毛がびっしりと生えているものを選ぼう

オクラは調理をする時に、塩を使って板ずりをして産毛を落とす作業を行う。下処理の時には落としてしまう産毛であるが、その生え方が鮮度を見極めるポイントにもなるのだ。オクラの表面には白い産毛が生えている。この産毛がしっかりとびっしり生えているのが、新鮮な証拠である。選ぶ時には、産毛の生え方もしっかりと確認しよう。

切り口がシャッキっとしているものを選ぼう

ヘタの切り口が茶色などに変色していたり、しなびていたり、さらに部分的に変色しているものに関しては、収穫してから時間が経っていることが多い。そのようなものはできるだけ避けるほうがよいだろう。

小ぶりのものを選ぼう

島オクラに関しては、もともとサイズが大きいので別であるが、基本的にオクラは大きすぎるものは硬かったり苦味が強かったりすることが多い。そのため、選ぶ時には小ぶりサイズのもののほうが美味しいことが多いので、大きさも1つの目安として参考にしよう。

3. オクラを美味しく食べる茹で方

美味しく食べるポイントは下処理にある

ヘタの近くの硬い部分であるガクに下処理をすることで、ヘタごと食べることができる。そのため、最初にガクの周りを面取りするように削り取ることがポイントである。そして、表面に生えている産毛が少量であれば、塩をまぶして手でこすり取り除こう。量が多ければ、まな板などの上に洗ったオクラを置いて、塩をふりかけてから前後に転がしながら表面の産毛を取り除く。
このひと手間をすることで、より美味しく食べることができるのである。

茹で時間はさっと1~2分

下処理を終えたオクラをボイルする時にも、ちょっとしたポイントがある。沸騰した湯に、塩がついたままのオクラを投入する。火の通りが均等になるよう、オクラが浮きあがる場合には落としぶたをするか、箸で上下を入れ替えるように混ぜる作業が必要である。
硬めがよい場合には1分、柔らかめがよい場合には2分間茹でてザルにあげ、冷ます。水にさらすと水っぽくなってしまうので、ザルに広げて冷ますことをおすすめする。
そして、食べる直前に好みの大きさに切ってから使用しよう。

結論

夏になると、納豆やとろろといったほかのネバネバ食材とともに食べたくなるオクラ。そんなオクラには、茹でる時にちょっとしたひと手間を加えることで、より美味しく食べることができる。ぜひ、下処理をしっかりして美味しくオクラを楽しもう。
この記事もCheck!
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ