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チーズフォンデュのカロリーは高い?栄養やカロリーオフする方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年8月 4日

鍋にワインや牛乳を入れ、その中にチーズを加えて溶かし、串につけたパンなどを絡めて食べるチーズフォンデュ。ひとつの鍋をみんなで囲んで食べるので、家族や友人と楽しむパーティーにもピッタリの料理だ。今回は、まろやかでコクのある美味しさが特徴のチーズフォンデュのカロリーについて紹介しよう。

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1. チーズフォンデュのカロリー

ワイワイと盛りあがるので、誕生日パーティーやクリスマスに食べるのにふさわしいチーズフォンデュだが、気になるカロリーはどのくらいなのだろう。いろいろと調べてみると、ピザ用チーズ・にんにく・白ワイン・牛乳で作るチーズフォンデュのカロリーは、1人前あたりで288~770kcalとかなりバラつきがあった。その中で多かったのが、440~680kcalである。
多少アレンジして明太子を加えたチーズフォンデュは、1人前で356kcal、トマトジュースを加えると597kcal、カレーを加えると770kcalだ。ただし、紹介したチーズフォンデュのカロリーは、一緒に食べる食材を含めた合計だ。ちなみに一緒にあわせる食材は、パン・ブロッコリー・うずらの卵・ウインナー・ミニトマト・ボイルしたエビなど。当たり前だが、チーズをつけて食べる食材のカロリーが高く量が多いと総合的にカロリーがアップする。

2. チーズフォンデュに含まれる栄養成分

チーズフォンデュに含まれる栄養成分について紹介する。ここではチーズフォンデュのメイン食材のチーズにフォーカスを当ててみよう。
まず、チーズに含まれる栄養成分を紹介しよう。チーズに22~28%ほど含まれるタンパク質は、炭水化物・脂質と並ぶ三大栄養素で、人の身体の基礎を作る重要な栄養成分だ。ほかにもチーズにはビタミンC以外のビタミンやミネラルが含まれている。ビタミンは体内で代謝などをコントロールする大切な栄養成分だが、体内では作れないものが多いので食事から摂取する必要がある。
また、五大栄養素のひとつであるミネラルは、身体の組織を作る原料であり、身体の働きを維持したり調節したりする働きがあるので、人にとっては必要不可欠な栄養成分である。ちなみに、チーズには牛乳の栄養がたっぷりと含まれており、チーズを20g作るのにコップ1杯分の牛乳(200g)が必要らしい。牛乳が苦手な人はチーズフォンデュを食べて牛乳に含まれる栄養成分を摂取してみてはいかがだろう。

3. チーズフォンデュをカロリーオフして食べる方法

最後にチーズフォンデュをカロリーオフして食べる方法を紹介しよう。とくに寒い冬場になるとほっこりと身体が温まるチーズフォンデュが恋しくなるものだが、体重が気になるとカロリーを気にして食べるのを躊躇してしまう人もいるだろう。
ではカロリーオフして食べるには、どう工夫すればよいのだろう。外食で食べる場合は、カロリーの低い食材を選んで食べるとよい。たとえば先述したように、ブロッコリーやミニトマトをはじめ、ボイルした野菜類だ。単純ではあるがチーズフォンデュそのものの量を控えめに食べる方法もカロリーオフにつながる。
自宅で作って食べる場合は、脂肪分をカットした低脂肪タイプのチーズを使用するとよい。ちなみに、チーズには人の身体に必要といわれる多くの栄養成分がバランスよく含まれているが、先に紹介したようにビタミンCのほかに食物繊維も欠けているという。チーズフォンデュを食べる際は、野菜やフルーツも一緒に食べると栄養バランスが補えるようだ。

結論

チーズフォンデュのカロリーやカロリーオフする方法、含まれる栄養成分と特徴について紹介したが、理解を深めてもらえただろうか。メイン食材のチーズはカロリーが高いイメージがあるが、ひと切れのカロリーはそう高くない。カロリーばかり気にせず、カルシウム源やタンパク質源として積極的に食べたい食材だ。
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