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食事記録をつけると食費削減・マンネリ防止になるって本当!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年8月 4日

毎日の食事記録をつけている人はいるだろうか?何事にも通ずるが記録を残すという行為は、全体を俯瞰視するうえで欠かすことのできないものである。食事記録をつけると食費の削減、マンネリ防止にも効果が期待できるという。今回は、食事記録の上手なつけ方とその活用方法について学んでいきたい。

1. 食事記録とは

食事記録とは、食事を記録するということである。忙しい毎日にそんなことできないという人もいるかもしれない。しかし、今はスマートフォンという強い味方がいる。さっと撮影するだけで食事記録になるのだ。

スマートフォンで撮影した画像を1週間分、まとめて見てみよう。すると水曜日は麺類や丼ものが多い、金曜日や土曜日は奮発レシピの登場回数が多いなど、意識していない傾向が見つかったりする。こうやって俯瞰視、客観視することで、自分の料理と向き合うことができるのだ。

もちろん手書きでチェックする方がよいという人は、それでもOK。よりこだわりたい人は一眼レフなどのカメラを使用してもよい。方法はどんなものでもよいが、毎日の食事をある一定期間、記録することが重要だ。3食すべてを記録するのが難しいようであれば、夕食だけでもよいだろう。

2. 食事記録で食費削減する方法

食事記録をある程度つけると傾向が見えてくる。これは食費削減に大いに役立つ。まず、注意してチェックしたいのは、主菜のバランス。肉、魚、豆腐などの大豆製品、卵がバランスよく配されているか確認していこう。次にそれぞれが同じ種類になっていないか確認をする。例えば、肉であれば、高価な牛肉に偏りがないか?リーズナブルなひき肉が使われているか?などを見ていく。もし偏りがあるようであれば、そこは食費削減につながるポイントかもしれない。

次に野菜。野菜は栄養的にも毎日に欠かすことのできないものである。大きく分けて緑黄色野菜と淡色野菜に分けられるので、それらをバランスよく取り入れる必要がある。また旬の野菜を取り入れることも重要だ。ただ、食費削減という点ではそれだけというわけにはいかないので、年中通じて値段にあまり変動がなく、リーズナブルな野菜をいくつか覚えておくとよい。食事記録をチェックして、あまりにも野菜に食費がかかりすぎていないか確認してみよう。

もうひとつは加工品。ハムやソーセージ、そのほか冷凍食品やレトルト食品などだ。加工品はどうしてもコストが高くつきがち。また加工品はどうしても添加物など、健康面で心配な点も多い。毎日の食事に加工品が多くなりすぎていないかも併せて確認するとよい。

3. 食事記録とマンネリ防止との関係

食事記録をつけるとマンネリ防止にテキメン。何を食べたかが一目瞭然なので、かぶっている献立もすぐ見つけることができる。例えば、先に述べたように曜日によって傾向がある場合、そのバリエーションを増やす工夫をしよう。麺類なら、パスタ、うどん、そばに加えて、夏ならばそうめんやひやむぎをプラス。温かい麺、冷たい麺とさまざまな種類にトライするとよい。

どうしてもワンパターンになりがちな朝食は、無理に献立自体を変える必要はない。味噌汁やスープの具材に変化をつける、サンドウィッチのフィリング、おにぎりの具を変えるなど、少しの工夫でOK。

結論

食事記録は、自分の料理と向き合うことができるもの。今の世の中であれば、スマートフォンを使えば、気軽に撮影することができるので、難しい技術などは必要ない。写真にフォルダを作れば、一度に見渡すことができる。食事記録は、工夫をすれば、食費削減やマンネリ防止効果も期待ができる。ぜひ、トライしてみてはいかがだろうか?
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