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大きくてみずみずしい梨【にっこり】の名前の由来や味わいとは?

投稿者:
ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年8月16日

梨の品種の中でもかわいい名前を持つ「にっこり」は、なぜそのような名前が付けられたのだろうか。今回はかわいい名前の由来や、にっこりの味わいについて紹介する。栃木生まれのにっこりの特徴は、なんといってもその大きさ。梨の品種の中でも圧巻の大きさを誇るにっこりの魅力を見ていこう。

1. 最大級の梨!大きなにっこりの特徴は?

にっこりの最大の特徴は、その大きさ。平均して800g以上の大きさがあり、大きいものであれば1㎏を超える。梨の平均的なサイズは
400~500g程度なので、約2倍の大きさということになる。

ジューシーで甘い

にっこりはジューシーで甘い梨。また、大きければ大きいほど甘いと言われている。果汁が多く、とてもジューシーなのも特徴。採りたての新鮮なにっこりはシャキッとした食感と、爽やかで濃い甘みが楽しめる。

日持ちする

にっこりは味も美味しいが、長く保管できる優秀な梨でもある。新聞紙に包み冷暗所か冷蔵庫の野菜室で保管すれば、年末年始にも楽しめる。梨は基本的に日持ちしない果物と言われているが、にっこりは長く楽しめる梨と言えるだろう。

2. 栃木生まれの人気の梨

にっこりは栃木で生まれ、栃木で栽培されている梨の品種。収穫時期は10月中旬頃と比較的遅く、豊水やあきづきの旬が終わる頃に旬を迎えるのだ。甘み・食感・水分量・保存性のいずれも優れていて、梨の優等生とも言われている。

にっこりの名前の由来

かわいらしい名前のにっこりだが、どんな由来があるのだろうか。実はにっこりは、栃木の「日光」と「梨(り)」を組み合わせた言葉なのだ。「にっこう+り」でにっこりという名前が付けられた。あまりの美味しさに、食べたときににっこり笑ってしまいそうだ。

3. 梨の正しい保存方法

にっこりは非常に長持ちする梨だが、正しい保存方法でなければ当然日持ちはしない。ここではカット前とカット済み、それぞれの保存方法を紹介する。

そのまま保存する場合

そのまま保存するときは、新聞紙などにくるみ乾燥を防ぎながら冷暗所で保管する。暑い日が続いたり、より長持ちさせたいのであれば、冷蔵庫の野菜室で保管するのがおすすめ。その際は、ヘタのついている部分を下にするとよいだろう。梨はヘタの部分で呼吸をするので、できるだけ呼吸をさせないように保存すると品質が保てるのだ。通常の梨であれば4日〜2週間弱、にっこりなら上手に保存すれば2ヶ月以上保管することができる。また、食べる前によく冷やしてからカットするとより甘みを感じることができる。

カットした状態で保存する場合

カットした状態で保存するときは、変色に注意したい。梨はカットした状態で放置するとすぐに変色してしまうため、塩水などにさらしてから保存しよう。保存するときはラップなどでしっかり包み、冷蔵庫に入れる。カットしてしまうとあまり日持ちしないので、その日のうちに食べきるのが望ましい。

結論

にっこりは味ももちろん、見た目もインパクトもスゴイことが分かった。これだけ大きな梨はなかなかないので、見つけた際はぜひ味わってほしい。にっこりの大きさと甘さ、ジューシーさに感動することができるだろう。ほかの梨を購入して、食べ比べてみるのも面白そうだ。
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