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いつも食べているのは【白いぼきゅうり】!種類や品種はあるの?

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年8月15日

夏に旬を迎えるきゅうりは、どこのスーパーにも置かれているほどメジャーな野菜だ。しかし、きゅうりにさまざまな種類や品種があることを知っている人は少ないだろう。じつはきゅうりには複数の種類があり、それぞれに異なる特徴があるのだ。今回紹介するのは、最もメジャーな「白いぼきゅうり」だ。白いぼきゅうりの特徴をたっぷりと見ていこう。

1. 白いぼきゅうりは最もメジャーなきゅうり

スーパーなどに出回っているきゅうりのほとんどは、この白いぼきゅうりだ。白いぼきゅうりには四葉きゅうりや四川きゅうりなどの品種があるが、基本的に見た目や味はほとんど同じだ。

■白いぼきゅうりの特徴

・表面の白いいぼ

白いぼきゅうりはその名の通り、白いいぼがあるのが特徴だ。緑色の外皮に無数の白いいぼが広がっている。新鮮なものはいぼが痛いほど尖っていて、皮にハリがある。

・みずみずしい

白いぼきゅうりの多くはみずみずしく、パリッとした歯触り。皮が薄い傾向にあり、きゅうりらしい風味と味わいが存分に楽しめるだろう。万人受けする味ともいえる。

・未熟な状態で収穫

白いぼきゅうりに限らず、ほとんどのきゅうりは未熟な状態で収穫されている。じつはきゅうりは放っておくと巨大に成長してしまい、味が損なわれるのだ。そのため、適度な大きさで収穫して出荷されている。

■白いぼきゅうり以外の種類

きゅうりには、白いぼきゅうり以外に、黒いぼきゅうりやいぼなしきゅうりなどがある。その名の通り、黒いぼきゅうりは黒いいぼがあり、いぼなしきゅうりにはいぼがない。それぞれの味を食べ比べてみるのも面白いだろう。

2. 白いぼきゅうりの旬と品種

白いぼきゅうりは全国で栽培されているため、一年を通して販売されている。基本的な旬は6~9月だが、ハウス栽培のものも増えてきているため、いつでもきゅうりを食べることができるのだ。また、白いぼきゅうりには、さまざまな品種がある。ここでは代表的な品種をいくつか紹介する。

・四川きゅうり

華北系の品種である四葉きゅうりを改良して作られた品種。四川きゅうりは皮が薄いきゅうりで、漬物用として売られていることもある。パリパリとした食感が特徴的で、味がしみ込みやすいきゅうりだ。

・アンコール

ごく一般的なきゅうりの品種。スーパーなどで売られているきゅうりのほとんどはアンコール、もしくは夏すずみという品種のきゅうりだ。ホームセンターなどで売られているきゅうりの種や苗も、ほとんどがこの2種類である。

3. 白いぼきゅうりの意外な食べ方

きゅうりはサラダや漬物にして食べるのが一般的だが、じつはほかにも美味しい食べ方がたくさんある。今回は、あまり知られていない意外な食べ方を紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい。

・きゅうりの炒めもの

ごま油でひき肉や豚肉を炒め、乱切りにして軽く塩をふったきゅうりを加える。きゅうりは炒めすぎると水っぽくなってしまうので、サっと炒めるだけでOK。好みでゴマやのりをふりかけても美味しい。

・おにぎらず

きゅうりはサンドイッチによく使われるが、じつはおにぎらずにしても美味しい。ツナや卵など、好みの具材と一緒におにぎらずに入れてみよう。アレンジの幅も広いので、作るのが楽しくなりそうだ。

・焼きゅうり

焼きナスを作るように、丸ごと焼く調理方法。皮が黒く焦げたらそぎ落とし、しょうゆや薬味をのせて完成。きゅうりを加熱するのは意外かもしれないが、ビックリするほど美味しいので一度試してみてほしい。

結論

今回は、きゅうりの中でも最も多く出回っている白いぼきゅうりを紹介した。白いぼきゅうりといってもさまざまな品種があり、それぞれの特徴があることが分かった。何気なくきゅうりを食べていた人も、今後は種類や品種に着目してみてはいかがだろうか。また、ちょっと意外なレシピも紹介したので、ぜひ挑戦してみてほしい。
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