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おにぎりや寿司以外にも大活躍!海苔の新たな使い方について紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年8月23日

海苔は日本人には非常になじみ深い食品のひとつ。ごはんのお供としてもよく知られる存在である。皆さんはそんな海苔をそのまま食べるものと思い込んではいないだろうか?海苔はさまざまな料理に使うことができる万能選手なのである。素材的にはもちろん調味料的にもトッピングにも活躍してくれる。今回はいつもとはちょっと違う海苔の使い道についてお届けしていこう。

1. 海苔について

海苔の生まれ故郷は海。海苔は海藻の一種である。アサクサノリ、スサビノリ、ウップルイノリが代表的な品種である。我々が海苔と聞いて、多くの人が思い浮かべる焼き海苔はこれらを使った加工品である。

海苔の種類

海苔は加工によってその名が変わる。まずは生海苔。生の状態のもので、これを板状に貼り合わせて加工していく。乾燥海苔は生海苔を乾燥させたもの。しなしなとしているので食べるときに火で炙る必要がある。香りがグッと引き立ち、パリッとした食感になる。一般的に広く出回っている海苔は、焼き海苔というもの。これはそのまますぐに食べられるように乾燥海苔を焼いたもの。そのほか味付け海苔や青のりなども海苔の一種である。

海苔の養殖

海苔は主に養殖によってまかなわれている。産地として知られるのは、有明海や瀬戸内海。そのほか東京湾や伊勢湾産なども存在する。海苔の旬は、冬。11月頃に摘み採られた海苔は新ものとして扱われ、味わいが濃く、香りも高い。

2. 海苔の使い道

海苔=おにぎりや寿司を思い浮かべる人も多いだろう。確かに、海苔はおにぎりと寿司に欠かすことのできない存在である。ただし、それだけに終わる実力でもない。海苔を食べてみると口の中に磯の香りがふわりと広がる。この味わいを生かすよう使い道を検討するのが正解だ。

和え物

海苔の高い香りは調味料としても役割も果たしてくれる。コクと旨みがあるので、和え物に加えるといつもとは違った味わいを楽しむことができる。おすすめは青菜の和え物。茹でて、水気をしっかりと切った青菜にちぎった海苔と醤油を加えて、手で和えるだけでいつもよりグッと深みのある和え物へと進化する。また海苔はナムルにも向いている。もやしやトマト、キュウリなどと相性抜群だ。

天ぷら

海苔は脇役と思われがちだが、主役素材として使うこともできる。おすすめは天ぷら。海苔だけの天ぷらはなんとも滋味深い味わいでハマる人も多いはず。ホタテやエビ、ささみなどと合わせて天ぷらにしてみてもいいだろう。磯の香りとたんぱく源となる食材とのマッチングは、食欲をそそる味わいである。

3. 海苔で料理を格上げする方法

トッピングとしても海苔は優秀。たらこパスタにのっている海苔をイメージして、さまざまな食材にトッピングとして投入してみよう。海苔は切り方で食感が大きく変化する。ハサミで細くカットする、手でぐしゃっと潰してからちぎる、細かくもむなど、変化をつけて楽しむといい。

サラダや冷奴に

おすすめはレタスのサラダや冷奴に海苔をトッピングするもの。好みの形状にした海苔をトッピングして、仕上げに熱々に熱したごま油を回しかけるとさらに風味がUPする。

麺類に

ラーメン、うどんなど、麺類に合わせるのもいい。汁気のある麺類であれば、海苔がとろけて、旨みが広がる。冷たい麺であれば、細かく砕いた海苔をトッピングするとなじみやすい。

結論

海苔はおにぎりやごはんのお供として知られる存在。しかし、その美味しさをそれだけに活用するのはもったいない。さまざまな料理にアレンジして、使い道を模索してほしい。海苔がしけってしまったら、軽く炙ってから使うとパリパリ感が戻って◎。まずは和え物や天ぷらからお試しあれ。
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