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まるでチーズみたいな味!?トレンドの塩豆腐の謎を追え

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年8月20日

豆腐は植物性タンパク質が豊富で、カロリーが低いヘルシー食材である。ヴィーガンやベジタリアンなど、さまざまな食主義の人に食べられていることから、今では世界中で愛される存在になった。今回紹介するのは、そんな海外の人にも食べやすいであろう豆腐料理、塩豆腐である。チーズのような食感になる謎を解明していこう。

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1. 塩豆腐とは

塩豆腐とは、その名の通り豆腐に塩をまぶして、作る食品のこと。塩豚や漬物と同じ感覚で、塩分による浸透圧作用が働き、豆腐内の水分が抜ける。そこに塩分が入り込み、大豆タンパク質を分解し、普通の豆腐とは異なる食感、味わいに進化するのだ。

和製モッツァレラ

塩豆腐がトレンド入りした背景には、モッツァレラチーズのような食感になるという側面が大きい。ヘルシーな植物性素材が動物性素材風になるということは、食制限や体重制限をしている人には嬉しいものだ。実際食べてみるとわかることだが、本当にそれらしい雰囲気になる。また豆腐はコンビニでも購入でき、1丁100円程度。モッツァレラチーズに比べると格段にリーズナブルである。ここもトレンド入りしたポイントかもしれない。

2. 塩豆腐の作り方

塩豆腐は豆腐1丁に対して、小さじ1の塩をまぶすだけと作り方もいたってシンプルである。キッチンペーパーで包み、網を敷いたバットやボウルに乗せ、冷蔵庫で保存しよう。半日〜1日経過すると水分が抜けて、ひとまわり小さくなる。こうなったら食べごろ。大豆の甘み、旨みが凝縮した味わいと独特の食感がクセになる。

絹ごしと木綿

塩豆腐は絹ごしと木綿、どちらで作ってもOK。絹ごし豆腐でつくるとよりまろやかに、木綿豆腐で作るともっちりとした舌触りになる。まずは一度両方で作ってみると違いがわかりやすいだろう。

保存方法

塩豆腐は塩豚とは違って、残念ながら保存食ではない。出来上がったら、2日ほどで食べきろう。作る過程も含めて、必ず冷蔵保存すること。また水分がある程度、抜けたら、キッチンペーパーを取り替えるといい。

使い方のコツ

塩豆腐は塩気があるので、全体の味付けは控えめでも大丈夫。バランスを見ながら、調整するといいだろう。

3. 塩豆腐のアレンジレシピ

カプレーゼ

チーズのよう、という謳い文句を存分に味わうのなら、トマトとバジルを合わせたイタリア料理の前菜カプレーゼがおすすめ。塩豆腐はオリーブオイルとの相性が非常にいいので、たっぷりかけて味わうといいだろう。モッツァレラチーズよりもヘルシーかつさっぱりとしているので、たっぷりと食べても負担が少ない。

サラダ

角切りにすれば、サラダの具材にもぴったり。アボカドと合わせたり、チョップドサラダのトッピングにも向いている。味付けはシンプルに塩胡椒とオリーブオイル、またはマスタードマヨネーズやドレッシングで和えても旨い。

フライに

塩豆腐はフライにするとなんともいえないまろやかさを味わうことができる。水分が抜けているので、衣をつけるのも非常に簡単。パン粉にハーブを混ぜてもいいだろう。外はサクサク、中はジューシーなフライは肉や魚に引けを取らない味わい。一度食べるとくせになるという人も多い。揚げ出し豆腐のように片栗粉をつけて揚げてもいいだろう。

結論

塩豆腐の独特の味わい、舌触りは我々が知っている豆腐とはまるで別物。クセになる人も多いことだろう。塩豆腐はヘルシーかつリーズナブル、そのうえ作り方も簡単なので、今すぐトライしてほしい。トレンド入りする理由がきっとわかるはず。
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