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大きなマッシュルーム【ジャンボマッシュルーム】について解説

投稿者:ライター 亀崎智子(かめざきさとこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年8月23日

見た目にとてもインパクトがあるジャンボマッシュルームであるが、生産量は決して多くはないため、なかなか目にする機会が少ない貴重なマッシュルームである。その大きさを生かした料理をすることで、見た目にも楽しむことができるジャンボマッシュルームについて今回は紹介する。

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1. 手間ひまかけて育てられたジャンボマッシュルームの特徴

その大きな見た目から通常のマッシュルームとは別物では?と思われがちであるジャンボマッシュルームだが、じつは品種は同じなのである。ジャンボマッシュルームは生育期間が通常のものよりも長く、時間をかけて大きく育てられたものである。その大きさは直径が7~10㎝ほどであり、重さは100g以上である。
最近は少しずつその生産量が増えてきてはいるが、栽培期間が長いため、通常のマッシュルームに比べると生産効率はどうしても落ちてしまう。残念ながらまだまだ身近な存在ではない。

ジャンボマッシュルームの特徴は、なんといってもその大きさである。大きいだけあり肉厚で、歯ごたえがあり、とても食べごたえがある。また、一般的に野菜においては大きすぎると味が薄くなったり旨みが落ちたりという傾向が強いが、大きいからといって味が落ちることもなく、香りも旨みもしっかりとあり美味しく食べることができる。

2. ジャンボマッシュルームの選び方

選ぶときのポイントとしては普通のマッシュルームと同じだ。かさが閉じているもので、軸が太く短いものを選ぼう。また、表面に傷がなく滑らかで張りがあるものがおすすめである。かさが開いていたり、かさや軸が変色したりしているものは鮮度が落ちているサインでもあるので、できれば避けたい。すぐに加熱して食べる場合に限っては、選んでも大丈夫である。

種類を問わずマッシュルーム全部にいえることであるが、鮮度が落ちやすい。しっかりとした処理をして冷凍保存で3週間ほど持たせることも可能ではあるが、ジャンボマッシュルームの特徴は肉厚で、食べごたえのある食感である。冷凍してしまうとこの醍醐味を味わうことができなくなってしまうので、ジャンボマッシュルームに関してはできるだけ早く新鮮なうちに調理して食べることをおすすめする。

3. ジャンボマッシュルームの美味しい食べ方

ジャンボマッシュルームの最大の特徴はこぶし大ほどもあるその大きさである。中には、人の顔と同じくらいの大きさのジャンボマッシュルームもあるようだ。とてもインパクトがあるので、丸ごとそのままの形で調理するのがおすすめである。
簡単に作れてお酒のおつまみにもなるのが、スタッフドマッシュルームである。軸を取り除いたかさの部分に、細かく刻んだベーコンや玉ねぎ、チーズ、オリーブオイルなどを混ぜ合わせて詰め、オーブンで焼くだけの簡単メニューである。大きなジャンボマッシュルームの存在感もあり、見た目にもおすすめである。
また、その大きさを生かして、オリーブオイルにニンニクの香りをうつしてソテーするだけのマッシュルームステーキも簡単ではあるが、立派なメインディッシュになるだろう。

丸ごと料理だけでなく、1口大の大きさにカットしてほかの食材とともにオリーブオイルで煮込むアヒージョや煮込み系の料理もしっかりとした食感とともに、旨みが溶け込んで美味しさが倍増するのでおすすめの食べ方である。
ジャンボマッシュは好みの分かれるクセのある味というわけではないので、いろいろな料理に使用が可能である。

結論

最近、少しずつ目にすることが増えてきたジャンボマッシュであるが、丸ごと料理すると、美味しいだけでなくインスタ映えする料理にもなる。とくに、人が集まるパーティー料理では人目も惹くのでおすすめである。どこででも手に入るわけではないが、見つけたときにはぜひ一度その味を味わってみてはどうだろうか。
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