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消費税増税目前!家計費節約の鍵を握るのは食費って本当!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年9月25日

消費税増税は、もう目前。給料が据え置きということになれば、家計への打撃は避けられない。食費は家計費のなかでも、非常に多くの割合を締めるものである。食費のスリム化は、節約に直結するともいえる。消費税10%の荒波を乗り切るには、食費のスリム化が鍵を握るといい換えることもできるかもしれない。今回は、来たる増税にむけて食費と節約の関係をおさらいしていこう。

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1. 家計費における食費の割合は?

食費は家計の2割?

一般的に家計における食費は、手取りの15%〜20%程度が妥当だとされている。家賃が手取りの30%程度が目安であると考えると、家計費の中で食費の占める比重は非常に多いことがわかる。食費には月によってばらつきもある。例えばGWや正月などイベントごとのある月は、支出が多くなる傾向にあるようだ。また、子どものいる家庭であれば、夏休みなどの大型連休は給食がないため、子どもの分の昼食が必要などの理由から、出費がかさむかもしれない。これらは家族の人数や暮らし方によって異なるが、いずれにしても食という三大欲求のひとつを満たすための食費なので、ゼロということはあり得ない。

外食は増税の対象に

食費を大きく分けると、家で食べる場合と外食とがあるが、消費税増税ではアルコールを除く食料品は軽減税率が適用される予定であるのに対し、外食には適用されない。すなわち外食は、10%の消費税がかかるということになる。

2. 食費は節約しやすい?

家計における食費の割合を知ることで、おのずと食費の節約が、いかに家計費全体の節約になるかがわかる。実は食費以外で、節約に通ずる経費を家計費のなかから見いだすのは、なかなか難しいという側面もある。家賃はもちろん、水道光熱費や通信費、保険料はほぼ一定額必要であるし、車両費なども同様だ。節約するとなると食費、日用品、小遣いなどの交際費ということになる。なかでも比重が高く、比較的調整のしやすいのが食費なのだ。

無理せず心掛けることが大切

食費の節約といっても、いきなり3分の1カットなどという強引な策に出ると、失敗に終わることが多い。3日坊主ならぬ1ヶ月坊主になり、長続きしないのだ。これでは意味がない。重要なことは、無理をせず少しの工夫でコンスタントに節約することである。

3. 食費節約の具体的なアイデア

食費を把握することからスタートしよう

まず初めに行うことは、毎月、いくら食費を使用しているかを把握すること。ここで過剰に使いすぎているのか、余剰金があるのかを判断する。次に家計費全体を見渡して、無理のない範囲で予算を立てる。まずはこの予算のなかでやりくりをしてみよう。間違っても、初めから予算の半分でやりくりするなどの無理をしないこと。

まとめ買いや宅配サービスの検討も

予算が決定したら、まず調味料と主食になる米を買う金額を確保。残りの予算のなかで、毎日にかける食費を換算していく。すべて使い切りで行うと、急な外食などに困るので、いくらか余剰を残して考えるとよい。スーパーに行くと余計なものを買ってしまうという人には、まとめ買いがおすすめ。逆に食材を余らせがちだという人は、週に数回買い物に行くほうがよいだろう。また、宅配スーパーなどを上手に活用してみるのもおすすめだ。

結論

食費は家計費のなかで、家賃に次いで大きな比重を占めるものである。この食費の節約が叶えば、家計費全体の節約に繋がる。これから迎える消費税増税時代には、特に家で食べる食事のスリム化は必須になってくる。まずは、果たして毎月いくら食費に使っているのかを割り出してみよう。意外に多くて驚くかも!?
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