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魚が苦手な人でも楽しめる!手巻き寿司の具材選び

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年10月24日

手巻き寿司の具材には何がよいか、迷うことがあるかもしれない。刺身を巻くのが定番だと思えるが、たとえば魚が苦手な人は敬遠するしかないのだろうか。本記事では、手巻き寿司とあわせて、美味しく食べるための具材選びについて紹介していく。参考になれば幸いだ。

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1. 手巻き寿司は細巻きから派生して生まれた?

手巻き寿司は元々、巻き寿司から派生した食べ物だ。その巻き寿司は、江戸時代中期に生まれたとされる。その後全国に広まったが、関東では具が多いと粋でないという理由で具が少なくなっていき、細巻きの文化が生まれたといわれる。手巻き寿司の発祥には諸説あるが、1970年頃に築地の寿司屋で考案されたという説が有力だ。その後、すし酢を販売する企業のキャンペーンなどで、一般家庭にも手巻き寿司が浸透したと考えられる。特別な道具を使わなくても簡単に巻くことができ、自分で好きな具材を巻きながら食べられることから、人気が出たのではないだろうか。

2. 手巻き寿司の基本の具材は、魚介や卵!

・メインは魚、種類はさまざま!

手巻き寿司の基本は、何といっても魚だ。とくに、マグロは定番中の定番だといえる。ほかにも、各地で獲れる魚を手軽に使えるのが手巻き寿司の魅力のひとつだ。地域の名産や旬の魚などを使えば、味のよい手巻き寿司を楽しめる。また、薬味となるねぎやオクラなどを自由に加えて、魚の味を引き立てる組み合わせを楽しもう。

・卵はさまざまな形で使われる

手巻き寿司に必ず入るというわけではないが、卵も定番の具のひとつだ。にぎり寿司の卵焼きのように少し甘めに味付けすることが多いが、ときには甘さ控えめで出汁の風味などを強調する場合もある。また、手巻き寿司の形に合わせて細巻き卵を作る場合もあれば、錦糸卵や炒り卵にして使うこともある。食感の好みや料理の手間によって変わってくるが、基本的には好きな形で卵を使って問題ない。

3. 手巻き寿司のアレンジは幅広い!具材を好きに使いたい

手巻き寿司は家庭でも手軽に作れるためか、アレンジの幅が広い。中には寿司というよりも、好きな具材を酢飯と巻いた料理、といえそうなアレンジもある。いくつか具材の例を見てみよう。

・カニカマやレタスでサラダ風手巻き寿司を作る

手巻き寿司をサラダ風に食べたい場合などに、カニカマやレタスを使うことが多い。寿司チェーンなどでもよく見かける組み合わせだ。食べ方もしょうゆを付けるよりも、マヨネーズを付けるあるいは巻き込む場合が多いだろう。魚と比べて下ごしらえが簡単で、かつ子どもにも人気のメニューのひとつだ。

・ひき肉などを使ってタコス風手巻き寿司を作る

炒めたひき肉やキャベツを、ケチャップなどと合わせて巻くこともある。魚介類をまったく使わないので、果たして寿司と呼べるのかと疑問に思う人もいるかもしれない。しかし、厳密に考えるよりも、幅広い味を素直に楽しむほうがよいだろう。ひき肉に少し甘めの味を付ければ、酢飯との相性も問題ないはずだ。

・コンセプトなし、好きな具材を自由に巻く

上記で紹介したようなコンセプトがなくても、各自が好きな具材を好きに巻いてしまえばよい。たとえばウインナーや焼き豚、漬け物、タルタルソースなど、何でもありだ。極端な話、魚をまったく用意しなくても手巻き寿司を楽しむことはできる。また、すし酢の量を調整すれば、合う具材も変わってくるだろう。工夫しながら、さまざまな具材を試してみるのがおすすめだ。

結論

手巻き寿司は巻き寿司から派生しており、手軽に楽しめる寿司として人気がある。しかし実際は魚に限らず、さまざまな具材を巻いて楽しむことができる嬉しい食べ物だ。魚が苦手な人でも楽しめる手巻き寿司、興味があればぜひ好きな具材で作ってみてはどうだろうか。
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