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下ごしらえと具材投入のタイミングが重要!おでんの作り方のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年9月 7日

おでんは、大根やこんにゃく、練り物を中心に好きな具材で作ることができる。とくに寒い時期など、1人でも複数人でも手軽に楽しめるだろう。もちろん既成品を買うのも悪くないが、自分で作ってみると、工夫のしがいなどがあり食べ甲斐もある。本記事では、おでんの美味しい作り方のコツをいくつか紹介していく。

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1. 正しさにとらわれる必要なし!おでんの食材の選び方

おでんに入れる具材に迷ったら、まずは定番の大根やこんにゃく、卵などを選ぼう。これらを入れれば間違いない。美味しそうな練り物があれば、追加で選ぶとよい。また、ほかにも気になる食材があれば手にとってみてはどうだろう。おでんは地域ごとに特徴的な具材があり、変わり種もかなりある。それを考えると、あまりおでんらしさにとらわれず、何となく入れたら美味しそう、くらいの動機で選んでみるのもよいかもしれない。

・出汁の材料

おでんの出汁を自分で取るなら、好みの材料を選ぼう。出汁も地域によってまったく違うため、おでんはこれが正しい、という決まりはないと考えてよいだろう。また、時間がない場合や出汁取りが面倒な場合には、既成品のつゆを買ってしまってもまったく問題ない。出汁取りの手間のためにおでん作りを敬遠するくらいなら、楽をできるところは楽をしよう。

2. おでん作りは下ごしらえがポイントのひとつ!

・食材を切る

大根は輪切りにする。また、根菜類を入れる際には、小さめに切り分けておくとよいだろう。大きいと、火が通りにくくなるためだ。

・下茹で

こんにゃくや大根はあらかじめ下茹でをし、アクを取り除くのがよい。また、卵もあらかじめ固茹でにして、殻をむいておこう。厚揚げなどの油抜きが必要な食材は、同じく下茹でして油を抜いておくことをおすすめする。

・出汁、つゆの準備

出汁をとって調味料を加える、あるいは既成品のつゆを鍋にあける。また、昆布があればつゆに入れておくと、煮込む際に追加で出汁が出るため、旨みがより一層増すだろう。

3. 注意が必要!?おでんを美味しく煮込むためのコツ

下ごしらえが終わったら、鍋にあけたつゆの中に食材を入れて煮込んでいく。その際に、いくつかポイントがある。

・火が通りにくいものから順番に入れる

具材ごとに、火の通りやすさに差がある。すべてを同時に入れてしまうと、ある具材は生煮え、ある具材は煮崩れるという状態になってしまうおそれがある。そのため、火が通りにくいものから順番に入れていくのがよい。具体的には、大根やこんにゃくは早めに入れ、練り物や厚揚げはあとから入れるとよいだろう。

・急がず弱火で煮込む

早く仕上げたいと強火で煮込みたくなるかもしれないが、ぐっと我慢して弱火で時間をかけよう。強火にすると煮込み過ぎにつながり、具材の煮崩れが起きやすいためだ。丁寧に煮込むことで、食材にほどよく味がしみ込むようにしたい。

・煮込み過ぎない

時間をかければかけるほど具材に味がよく染みると考えるかもしれないが、時間のかけ過ぎも問題だ。具材の食感を損ねてしまうため、ほどほどの時間に留めよう。弱火で丁寧に煮込んでいれば、味は十分にしみ込むはずだ。目安のひとつとして、卵にほどよく色が付けばよい頃合いだと判断しよう。

結論

おでんの作り方で面倒なのは、下ごしらえではないだろうか。だが、丁寧に済ませておけば、美味しく仕上げることができることはいうまでもない。既成品のつゆを使えば、手間を減らすことができるだろう。その分、具材を入れるタイミングなどに注意を払って、ほどよく煮込めるように調整するのがよいかもしれない。何度か挑戦して、おでん作りに慣れればしめたものだ。
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