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漢字表記が超難しい!ビャンビャン麺がトレンドの兆しって本当!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年9月 2日

きしめんのように平たく、太い麺が特徴のビャンビャン麺。ネクスト汁なし担々麺の呼び声が高いメニューである。にんにくと黒酢、唐辛子の効いたタレの味と極太手打ち麺とのバランスが絶妙で、食べてみるとなるほど、人気が出るのがわかるクセになる味だ。今回はそんなトレンド最前線に位置するビャンビャン麺について学んでいこう。

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1. トレンドのビャンビャン麺とは

担々麺ブームが落ち着きを見せるなか、次なる麺トレンドダービーに躍り出たのがこのビャンビャン麺である。マニアックな麺なので、世間での浸透度はまだまだといったところだが、フードアディクトたちの間では、すでに人気を集めつつある。

激ムズの漢字

ビャンビャン麺がトレンド入りしそうな理由は、味以外にも存在する。それが「ビャン」の漢字だ。とにかく難しい漢字で、月、長、馬などさまざまな漢字が融合されており、画数は58もあり、変換しても表示されない。このような話題性がトレンド入りを後押ししていると言われている。

2. ビャンビャン麺の基礎知識

ビャンビャン麺は中国の咸陽や西安で親しまれてきた幅広麺、およびそれを使った麺料理のこと。パクチーやネギ、花椒、肉末と唐辛子を合わせて、熱した油を回しかけたユーポー辣子を使うことから、ユーポー麺と呼ばれることもある。麺はきしめんのような太さのモチモチっとした手打ちタイプ。そのほかにんにく、黒酢で味付けし、全体をよく混ぜて食べる。チャーシューやもやし、青菜などがトッピングされていることも多い。

特徴的な麺

ビャンビャン麺に使用される麺は、店によって少々の違いがあるものの総じてきしめん状の平たい麺である。手打ちであることが多く、厚みによってもちもち感とツルツル感に違いが出る。一般的な中華麺というよりは餃子の皮や手打ちうどん、薄い餅に近い印象かもしれない。ビャンビャン麺を提供する店では、麺を伸ばしている光景を目にすることができるが、両手で生地を持ち上下させている状態はまさにビャンビャンという擬音がぴったり。

3. ビャンビャン麺がトレンド入りするワケ

実はブーム再来!?

ビャンビャン麺は実は、数年前からトレンドが噂されてきた麺のひとつである。生地を専用のナイフで切りながら鍋に入れていく刀削麺がブームを迎えたあと、次なるトレンド麺として注目を集めたことがあるのだ。麺を伸ばしている光景がユニークであること、そしてインパクト抜群な漢字など、キャッチーな要素を併せ持っていることもブームを後押ししたが、大流行とまではいかなかった。

汁なし麺の大流行

ここ数年、担々麺の流行を皮切りに汁なし麺がかなりポピュラーな存在になった。台湾風、タイ風とアジア各国の汁なし麺が広く食べられるようになったことで、ビャンビャン麺に再び脚光が当たる形になったのだ。

映える麺

ここにきて再度、ビャンビャン麺がトレンド入りしたもうひとつのワケは、SNSにある。ハッシュタグをつけて検索してみるとキャッチーな太い麺や人気店のビャンビャン麺が目白押しだ。さらに難しい漢字が同時に取り上げられていることも多く、そこから興味や関心が広がったところもあるだろう。現代のビャンビャン麺はバリエーションもさまざま。ゆでたてを和えたものだけでなく、水で締めた麺を使った冷やしタイプや炒めたものも存在する。

結論

ビャンビャン麺は、個性的な幅広麺とシンプルでいてクセになる味わいが特徴の麺料理。画数が50を超える漢字のインパクトもトレンド入りを強くプッシュした要因といえよう。もちもち、プリプリした麺とスパイシーな味わいは、お好きな人も多いはず。ぜひ、一度食してみて欲しい。
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