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じわじわ人気を集めるナッツバターって何?その使い道とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年9月 1日

ナッツバターというと、まず多くの人が思い浮かべるのがピーナッツバターであろう。パンに塗るスプレッドという印象が強いが、実は料理からおやつまで、幅広く使いまわすことができる優れた食品だ。また、ピーナッツ以外にもナッツバターは存在する。海外では非常にポピュラーな存在だ。今回はそんなナッツバターの基礎知識を学びながら、その使い道を紹介したい。

1. ナッツバターとは

ナッツバターとは、ナッツをペースト状にしたもの。ナッツに含まれる油分が作用し、非常に滑らかなスプレットとなることから、バターの名前がついたのだろう。日本ではナッツバター=ピーナッツバターという印象が強いが、海外ではさまざまな種類のナッツバターが販売されている。

ナッツバターが人気の理由

ナッツバターの人気を後押ししたのは、健康志向の人々やオーガニックラバーたち。ナッツバターは、ナッツを丸ごと使っているので、栄養を余すことなく摂取することができる。さらに本物のバターに比べるとカロリーが低いのに、味わいはリッチ感たっぷりだ。上手に活用することで、豊富な栄養を摂取しつつ、身体に負担の少ない料理を作ることができるのだ。

ナッツバターの選び方

日本で人気のあるピーナッツバターには、砂糖が入っているものも多い。しかし、ナッツバターを存分に使い回したいのなら、必ず無糖タイプを選んでほしい。またナッツをまるごと潰して作るので、なるべく安全な環境で作られたものをチョイスするとよいだろう。

2. ナッツバターの種類

ピーナッツバター

日本では国産品を使ったナッツバターは、ピーナッツバターだけと言っても過言ではない。ほかのナッツバターに比べ知名度も高く、非常にポピュラーな存在。スーパーでも気軽に購入することができる。ビタミンEや食物繊維が豊富なところが特徴だ。

アーモンドバター

アーモンドはピーナッツよりもさらにビタミンEや鉄分などが豊富に含まれる優秀なナッツ。アーモンドミルクが日本でもやっと知られるようになってきた。ミネラルも豊富に含まれているので、上手に活用したい。クセのない味わいなので、初心者でも取り入れやすい。またピーナッツでアレルギー症状が出てしまうという人にとっては、代替え品としても活用してくれる。

カシューナッツバター

3つの中では、一番白っぽい色をしているカシューナッツバター。優しい味わいでこちらも癖がないので、食べやすい。実はそれぞれのナッツバターは自宅で手作りすることもできる。自家製ナッツバターは香りが格別だ。作り方はローストしたナッツをフードプロセッサーなどで撹拌し、仕上げに蜂蜜などを加えるだけ。お好みで塩やオイルを足してもよい。

3. ナッツバターの使い道

そのままおやつに

健康志向の人たちは、ナッツバターをおやつにそのまま食べることもあるらしい。ナッツの香ばしい香りと濃厚な味わいは確かに満足度が高い。ひとつまみの塩やメープルシロップを垂らしてもよいかもしれない。

おかずに

ナッツバターの使い道は、もちろんおかずでもOK。棒棒鶏のタレ、胡麻和えや白和えの和え衣、坦々麺のコク出しにもぴったり。練りゴマの代用品と考えると上手に使いこなすことができそうだ。

スイーツに

クッキーやパンケーキの生地に少し入れるとぐっとコクが増すのでおすすめ。凍らせたバナナとメープルシロップと一緒にフードプロセッサーにかければ、簡単に自家製アイスクリームに早変わりする。

結論

ナッツバターは栄養豊富な植物由来のバター。そのまま食べるもよし、練りゴマ感覚で料理に活用するのもよいだろう。手作りスイーツを作る人なら、上記以外にもさまざまな使い道がある。もし冷蔵庫に余っている人がいたら、すぐに活用してほしい。
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