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ジャークチキンの作り方を紹介!ひと晩寝かせて味をしみ込こませること

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年9月 5日

今回は、オールスパイスで味付けして調理するジャークチキンの作り方を紹介しよう。「オールスパイス」に「ジャークチキン」とは?と、どちらの言葉も初耳という人もいるかもしれない。オールスパイスは、シナモン・ナツメグ・クローブをミックスしたような香りをもつスパイスだ。ジャークチキンは、レゲエ発祥の国として知られるジャマイカの名物料理である。

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1. ジャークチキンに使用する食材の選び方

まず、ジャークチキンに使用する食材の選び方から紹介しよう。ジャークチキンの主役の食材は、鶏もも肉だ。鶏もも肉のみならず鶏肉は、牛肉や豚肉と比べて最も水分が多く、傷みが早いのが特徴のひとつ。選び方のポイントは、肉の表面にツヤと張りがあること。パック入りの鶏肉を購入するときは、パック内にドリップといわれる赤い水分が出ていないものを選ぶとよい。ドリップは時間の経過に伴い、肉の水分が外に出たもので、臭みの原因になりやすい。鶏もも肉の選び方のポイントは、濃いピンク色のものが新鮮だといわれている。
ジャークチキンに使用することの多い食材のひとつが、にんにくだ。選び方のポイントは、外皮の色が白くハリがあるものが新鮮だ。また筋が浮き出ておらず、ツヤのあるものが味がよいといわれている。逆にキズのあるものや変色した部分があるものは避けよう。全体の色が乳白色のにんにくを選ぶのがおすすめだ。

2. ジャークチキンの下ごしらえ

食材を選んだら、次はジャークチキンの下ごしらえをはじめよう。使用する材料は、鶏もも肉・ライム(レモンでもOK)・にんにく・玉ねぎ・オールスパイス・チリパウダー・塩・こしょうだ。鶏もも肉の下ごしらえは、まず皮についている黄色い脂の部分を取り除く。皮が苦手な人は、皮も取り除いておこう。
次に、身が縮むのを防ぐため鶏もも肉の皮面をフォークで穴をあけるか、包丁の背でたたく。均一に火が通るよう厚みがある部分は開き、5cmくらいのブツ切りにする。好みで1枚肉のまま使用しても構わない。ライムまたはレモンはくし切りにし、にんにくと玉ねぎはすりおろすかスライスしておく。ジャークチキンの下ごしらえは以上だ。

3. ジャークチキン作りのコツ

最後に、ジャークチキン作りのコツについて紹介しよう。コツといっても下ごしらえを終えた段階で、かなりの作業は終えている。まず、ボウルにカットした鶏もも肉を入れ、塩こしょうをして、オールスパイス、チリパウダー、ライムまたはレモンの絞り汁を加えてもみ込む。
オールスパイスがないときは、シナモン・ナツメグ・クローブをミックスして加えればOK。スパイスは好みで、レッドペッパーやカイエンペッパーを加えてもよい。ちなみに、チリパウダー・レッドペッパー・カイエンペッパーの違いだが、チリパウダーは乾燥した赤唐辛子のみを使用したミックススパイスであり、レッドペッパーは乾燥に加え焙煎した赤唐辛子も加えており、カイエンペッパーは一品種という説明もあるが、チリペッパーの別名で使用されているのが一般的だ。
話をジャークチキンの作り方に戻そう。もみ込んだ鶏もも肉は、スパイスごと密閉袋に入れ、冷蔵庫で数時間~ひと晩寝かせて、味をしみ込ませるのがコツだ。時間がないときは寝かせず焼いても構わないが、ひと晩おくと味がしみて美味しくなる。焼くときは密閉袋から取り出し、余計なスパイスを取り除く。オーブンは180~200℃に温めておき、鉄板にクッキングシートを敷いた上に鶏もも肉をのせて焼き、片方に焼き目がついたら裏返して同様に焼けばOK。フライパンで焼く場合は、フライパンを火にかけ温めたらオリーブオイルをひき、中火でじっくり焼くとよい。焼きあがったら、ジャークチキンにライムかレモンを添え、好みの野菜を一緒に器に盛りつければ完成だ。

結論

ジャークチキンの作り方について紹介したが、キャンプに持参して食べるのにおすすめの一品だ。あらかじめ漬け込んでおいた鶏もも肉を密閉袋ごとクーラーボックスに入れて持参すればOK。野外のバーベーキューで食べるジャークチキンは格別の旨さだ。
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