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モヒートのカロリーや糖質を紹介!あくまで酒であることを意識したい

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年9月14日

モヒートは、ホワイトラムにミントや柑橘のさわやかな香りが組み合わさった、すっきりとした味わいのカクテルだ。とくに暑い夏などにはうってつけの飲み物ともいえる。かといって飲み過ぎには注意したいところだ。そもそも酒だからというのもあるが、カロリー面などは意識しておくのがよいだろう。本記事で、モヒートのカロリーや糖質について詳しくみていこう。

1. モヒートには、アルコール相応のカロリーがある!

目安として、下記の材料からモヒート1杯を作るとする。

・ラム酒(ホワイト):大さじ3
・上白糖:小さじ1
・ライム:1/4個
・ミントの葉:10枚
・氷、炭酸水:適宜

このとき、モヒート1杯のカロリーは約126kcalとなる。これは、ビール1本より少し低いくらいの値で、カロリーは高めだといってよいだろう。さわやかな味わいで、おかわりが進みやすいカクテルだが、飲み過ぎるとあっという間にカロリー過多になってしまうので気をつけよう。また、ラム酒はアルコール度数が40度程度と高めだ。炭酸水で割るので1杯のアルコール量は多くはないが、2杯3杯と飲むと相当なアルコール量となるため気を付けたいところだ。

2. モヒートに含まれる栄養成分は?

上記の材料から作ったモヒート1杯のおおまかな栄養成分を示す。

たんぱく質:0.0g
脂質:0.0g
炭水化物:4.8g
カリウム:13mg
食物繊維:0.0g
アルコール:15.1g

基本的には炭水化物とアルコールから成っており、ほかの栄養成分は無視できるほど少ないといってよい。したがって、モヒートはあくまで嗜好飲料と考えるべきだろう。

3. モヒートの糖質量は、飲み過ぎや砂糖の使い過ぎに気をつければ心配なし?

上記の材料によるモヒート1杯分の糖質は、約4.8gだ。ジュース類と比べれば低い糖質ではあるものの、何杯も飲んでしまえば糖質過多につながりやすい。また、好みによっては砂糖を多めに使いたい人もいるかもしれない。その場合、なおさら糖質量には注意しなければならないだろう。

逆に、砂糖を適切な量だけ使ったうえで、飲む量もほどほどであれば、糖質の心配をする必要はない。それよりも、主食の量を減らすなどしたほうが効果的であるはずだ。ただし、アルコール飲料は主食の代わりにはならないということも考慮したうえで適量を楽しむようにしたい。

4. どうしてもモヒートをヘルシーに飲みたい場合は?

モヒートの栄養価が低いのは、嗜好飲料だからと割りきって考えるのが現実的ではある。しかし、少しでも健康に気を使いたいという人は、モヒートをヘルシーに飲みたいと考えるかもしれない。気休め程度ではあるが、一応方法はある。

黒砂糖を使う

上白糖の代わりに黒砂糖を使うという方法がある。黒砂糖にはミネラルなどが上白糖より多く含まれているため、わずかではあるが栄養価があがる。といっても、上記の材料で換算すれば、1杯あたり

たんぱく質:0g→0.1g
ナトリウム:0mg→2mg
カリウム:13mg→46mg

程度の微々たる違いだ。決して、モヒートをたくさん飲んでもよいといういいわけにはならない。どちらかといえば、黒砂糖の香ばしい風味を楽しむことに重点を置いたほうがよいだろう。

砂糖を控え、代わりにライムやミントを多めに使う

モヒートを自分で作る際などは、配合を好きなように調整できるはずだ。たとえば砂糖を控えて、糖質を少しでも抑えることは可能だろう。その分風味が薄くなりやすいので、代わりにライムやミントを多めに使って補うこともできる。砂糖が少ないと辛口になりやすいが、それが好きだという人もいるかもしれない。辛口の酒が苦手でない人は、砂糖を控えたモヒートを試してみるのもよいかもしれない。

結論

モヒートには果汁やミントなどが使われているため、多少はヘルシーな印象があるかもしれない。しかし実際は、ラムをそのまま飲むのと比べれば糖質も高めだ。あくまでお酒であることをしっかりと意識したうえで、ほどほどの量を楽しむのがよいだろう。暑いからといって飲み過ぎないよう、心がけたい。
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