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黄色ではなく白いとうもろこし!?ホワイトコーンの特徴とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 市川咲(いちかわさき)

2019年9月10日

黄色ではなく、白くて神秘的な見た目をしているホワイトコーン。その味は非常に甘く、新種のスイートコーンとして注目を浴びている。本記事では、そんなホワイトコーンの特徴やおすすめの食べ方などを紹介していく。

1. ホワイトコーンには種類がある

とうもろこしというと、黄色い粒を思い浮かべる人も多いと思うが、粒が白いコーン(通称、ホワイトコーン)もあることをご存知だろうか。2002年頃に登場した新種のとうもろこしで、黄色いとうもろこしよりも糖度が高い。そのため、おやつとしても人気の高いとうもろこしといえるだろう。
ホワイトコーンには、ピュアホワイト、ホワイトショコラ、ホワイトレディーといった品種がある。品種によって特徴も異なるので、以下の項目で解説していこう。

ピュアホワイト

ピュアホワイトは2002年に雪印種苗によって誕生した品種であり、日本で初めて登場したホワイトコーンである。「生のまま食べられる甘いとうもろこし」として注目を浴び、その希少価値の高さから「幻のとうもろこし」ともよばれていた。現在では知名度も高まり、ピュアホワイトを栽培する農家も増えたため、通販や青果店などでも手に入る。
ピュアホワイトの主な生産地は北海道で、大きさはほかの品種と比較をすると小さいが、粒がとても柔らかく、強い甘みが特徴的である。

ホワイトショコラ

ホワイトコーンの先駆けとなったピュアホワイトは高温に弱いため「北海道以外の地域では栽培しにくい」というデメリットをもっている。そこで、本州でも栽培しやすいホワイトコーンを作るためにピュアホワイトの品種改良が行われた。その結果誕生したのが、ホワイトショコラである。
味や柔らかさはピュアホワイトによく似ており、日持ち性にも優れているため、ホワイトコーンのなかでもポピュラーな品種として知られている。

ホワイトレディー

ホワイトレディーも近年注目されているホワイトコーンの一種である。ホワイトコーン自体糖度が高い品種ばかりだが、ホワイトレディーはそのなかでもとくに糖度が高く、平均糖度は約18度以上である。柔らかい皮やまろやかで濃厚な甘みが大きな特徴といえるだろう。

2. 美味しいホワイトコーンの見分け方

ホワイトコーンを購入する場合、正しい選び方を知っておけば、美味しくないホワイトコーンを選んで失敗するリスクを減らすことができる。
美味しいホワイトコーンを見分ける方法は、美味しい黄色いとうもろこしを見分ける方法と同じである。具体的に見るべきポイントは2つある。「粒の状態」と「ヒゲの状態」だ。
新鮮で質の高いホワイトコーンは、粒と粒の間に隙間がない。また、粒が大きくて軽く押した時にほどよい弾力を感じるものを選ぶとよい。
また、ヒゲがついているものを選ぶのであれば、茶色でふさふさとしたヒゲのついたホワイトコーンを選ぼう。反対に、ヒゲの色がまだ緑だったり、シナシナの状態になっているものは、未熟だったり、鮮度が落ちている証なのであまりおすすめではない。

3. ホワイトコーンのおすすめの食べ方は?

ホワイトコーンの最大の特徴は「甘み」なので、せっかくならその濃厚な甘みを堪能してほしい。そこで、ホワイトコーンの甘さをダイレクトに感じることができるおすすめの食べ方を2つ紹介する。

生でそのまま食べる

黄色いとうもろこしは加熱する必要があるが、ホワイトコーンは生のままでも食べることができる。初めてホワイトコーンを食べるのであれば、まずは生のまま食べて、ホワイトコーンの甘みを味わってみてはいかがだろうか。皮をむいて軽く水洗いをしたらそのまま食べられるので、ぜひ試してみてほしい。

コーンスープの材料にもうってつけ!

とうもろこしの甘みを活かした料理を作りたいのであれば、コーンスープがおすすめである。作り方は普通のとうもろこしを使ったコーンスープと同じなので、とても簡単に作ることができる。甘みをしっかりと感じられるスープができあがるので、子ども向けの食事にもおすすめだ。

結論

ホワイトコーンにはさまざまな品種があるが、どれも糖度が高く、甘いとうもろこしが好きな人にはおすすめである。黄色いとうもろこしと比較をしたらまだまだマイナーではあるが、大きな青果店やスーパーでは取り扱っていることも増えたので、興味がある人はぜひ一度食べてみてはいかがだろうか。
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