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からすみを美味しく食べるおすすめの食べ方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2019年9月18日

高級食材のからすみはなかなか手に入れる機会がないこともあり、実際にはどのような食べ方をしたら美味しいのかということを知らない人も多いのではないだろうか。からすみが手に入ったときに、美味しく食べることができるように、からすみを自宅で美味しく食べるためのポイントを紹介する。

1. 高級食材からすみの特徴とは

からすみは一般的にはボラの卵巣を塩漬けしてから天日干しさせたものである。地域によっては、サワラやサバ、サワラの卵巣で製造されることもある。江戸時代から日本の三大珍味の1つとして、親しまれてきた食材の1つである。
珍味ということもあり、からすみは酒のつまみとして食べられるイメージが強いが、じつは酒のつまみ以外にもいろいろな食べ方をすることができる。
そして、一言でからすみといってもからすみはいろいろな形で販売されている。一番多い形では卵巣を一腹もしくは二腹のものだ。それ以外にも、生のからすみを瓶詰めにしたものやパウダー状に加工したものがある。それぞれ、特徴があるので、その特徴に合わせて調理をすることで美味しく食べることができるのである。腹で販売されているものは薄くスライスするのがおすすめである。生の瓶詰はディップのようにして食べるのもいいだろう。そして、パウダー状はトッピングとしてふりかけるのがおすすめだ。

2. からすみを美味しく食べるための切り方

まずは、カットの前に大事な下処理作業から。からすみはボラの卵巣であるので、全体が皮で覆われている。食べるときに口当たりをよくするために、おすすめなのが薄皮を取り除くことである。簡単な方法としては、真空パックから取り出したからすみを酒もしくは水に浸す。浸していると、薄皮がふやけてくるので、ふやけてきたものを取り除いて、キッチンペーパーでしっかりと水気をきることで下処理は完了である。

調理方法はスライスか削る

からすみを調理に使用するときの処理としては大きく2パターンの調理方法がある。1つは包丁でスライスすることである。からすみは塩漬けして作ったものであるので、塩気が強めであるということもあり、2~3mm幅に薄くスライスして調理に使用するのがおすすめである。
もう1つはすりおろし器ですりおろすことである。店によってはパウダー状のからすみも販売されているが、パウダー状のからすみを購入しなくても、おろし器でおろせば簡単にパウダー状でのからすみとして調理に使用することができる。

3. からすみを美味しく食べるためのおすすめの調理方法

からすみのスタンダードの食べ方は、薄くスライスすることだ。塩気が強いからすみは、薄めにスライスして、日本酒を飲みながらつまむ食べ方がおすすめである。最も手軽な方法であるので誰でも楽しむことができる。

削りからすみをふりかける

からすみふりかけパスタも外せない。好みのパスタの仕上げとしてからすみを削ったパウダー状のものをふりかけるだけである。からすみ自体に塩気が多いので、パスタはいつもより味を薄目に茹でるのが、美味しく食べるためのポイントである。からすみは魚卵なので、組み合わせとしては魚介を使用したパスタと組み合わせるのがより味に深みが増し美味しく食べることができる。

ほかの食材でサンドする

つまみとしておすすめの食べ方は、薄くスライスしたからすみをほかの食材でサンドするというものだ。大根の薄切りやスライスチーズ、白身魚と刺身とともに海苔と挟むことでも、また違った楽しみ方ができる。

結論

そのままでももちろん美味しいからすみではあるが、ほかの食材や料理と組み合わせることで、さらに美味しく楽しむことができる。日常的に食べることが多い食材ではないが、食べる機会があるときにはぜひともいろいろなパターンでからすみを堪能してはどうだろうか。
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