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ランチの定番・和風パスタをランクアップさせる秘訣はここにあった!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年9月19日

パスタは休日のブランチに、忙しい毎日の夕飯にと活躍してくれる嬉しい存在。日本でも今や家庭料理として親しまれ、和風テイストに仕上げたレシピも多く存在する。今回はそんな和風パスタをランクアップさせる秘訣をご紹介していこう。小さな工夫でぐんと美味しくなることうけ合い!?

1. 和風パスタとは

和風パスタは、その名の通り、和風にアレンジが加えられたパスタメニューのこと。パスタはイタリア生まれの食材だが、汎用性の高さから日本でも広く親しまれている。日本にパスタが持ち込まれたのは幕末と言われており、その後明治になってから、一般にも広まりを見せ始めるが、第二次世界大戦によってほとんど見かけることがなくなった。

パスタと日本

パスタが再び、庶民の口に運ばれるようになったのは戦後になってから。昭和30年以降になると国産パスタが続々と登場することになる。ただ当時の国産パスタは日本人好みの味に合わせたもので、今のそれとは少々違ったよう。昭和60年頃になるとデュラムセモリナ粉を使った国産パスタが登場する。

和風パスタの開花

日本人の味覚に合わせたパスタは徐々に頭角を見せ始める。たらこや梅しそ、きのこなど、和の食材を使ったパスタは、今でも営業を続けている老舗和風パスタ専門店が元祖だと言われている。日本人に親しみやすい食材を使うことで、よりパスタが身近に感じられるようになったことはおそらく間違いない。以来、和風パスタはイタリア料理店のパスタや喫茶店のナポリタンとも別の独自路線を築いてきた。

2. 和風パスタをランクアップさせる素材

こんぶ茶orめんつゆ

和風パスタを作るとなんだか味が決まらない...そんな人も多いかもしれない。そんな時に活躍してくれるのが、こんぶ茶とめんつゆである。こんぶ茶は粉末状なので、非常に絡みやすく、味わいがぐっと濃厚になる。塩気もあるのでこんぶ茶をベースにする場合は、そのほかの塩気は引き算するとよい。めんつゆもそのままで味が決まっているので、これだけで調味が可能。冷たいパスタにはとくに合う。

シソと海苔

和風パスタの仕上げに欠かせないトッピングといえば、シソと海苔であろう。どちらも千切りにするのがお約束。できる限り、細くカットすると見た目にも美しく、パスタへのなじみもよく、食べやすい。ただ、柔らかな採れたてのシソは、手でちぎって香りを存分にプラスするのもあり。海苔は食感も楽しみたいので、湿気っている場合は少し炙り、パリッとさせるとよい。

3. 和風パスタをランクアップさせる秘訣

具材は厳選

和風パスタのランクアップの秘訣は、具材をたくさん使わないこと。多くても3つに抑え、魚介なら魚介、肉類なら肉類にまとめることが必須だ。魚介の場合は、火を通さなくても食べられるたらこ、しらす、ツナ缶などを選ぶと失敗しにくい。肉の場合はこってりになりすぎないよう、茹でる、大根おろしなどさっぱりとしたものを合わせるなどの工夫が必要だ。

仕上げを素早く

和風パスタには、スパゲッティというやや太めのパスタが合う。モチっとした食感も合うので、生パスタを使うのもよいだろう。ほかのパスタ同様、仕上げを素早く行うことで美味しさは倍増するので、下準備をしっかりと行うことが大切。

和風パスタのアレンジアイデア

これからの季節ならば、きのこパスタがおすすめだ。きのこはガーリックとバターで炒め、仕上げに醤油を合わせたガリバタ醤油味でランクアップを狙いたい。たらこはウニをミックスした人気のお店レシピを自宅で再現すれば、ランクアップ確実。瓶のウニを使うと便利だ。

結論

和風パスタは子どもから大人までみんなに愛されるメニュー。バリエーションも広く、家庭にある食材で作ることができるのも嬉しい。ランクアップの秘策は、味の決め手になる和風調味料を活用すること。さらに具材を厳選して、シンプルに仕上げることにある。素材の組み合わせによってアレンジできるので、自分好みの味わいを探求するのも楽しいかもしれない。
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