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スパゲッティを美味しく食べるために!正しい保存方法を知っておこう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年5月16日

ソースによって多彩な味のバリエーションが楽しめるスパゲッティ。パパっと時短料理をしたいときや、おもてなしの料理としても活躍するため、自宅にいつもストックしているという人も多いだろう。しかし、保存方法を誤ってしまうとスパゲッティの美味しさを損なってしまうこともある。そこで今回はスパゲッティの正しい保存方法について紹介しよう。

1. 乾燥スパゲッティの正しい保存方法を知ろう!

常温で保存可能な乾燥スパゲッティは日持ちもするため、特売日につい購入してしまうという人も多いだろう。しかし、正しい保存方法をしっかり把握できている人は意外と少ない。ここで乾燥スパゲッティの正しい保存方法について確認しておこう。

まず、スパゲッティはパッケージの裏面に「高温多湿の場所や直射日光の当たる場所は避けて保存してください」といった文言が表示されているのが一般的だ。湿気や日光に非常に弱い特徴を持つスパゲッティは、乾麺だからといって常温でキッチンに放置したままの状態でいるとカビが生えたり、ダニが付着してしまったりする可能性もあるだろう。

近頃では密封できるパスタの保存専用ケースなども販売されているが、それでも季節によっては湿気やすい時期もある。そのため、密封容器に入れてさらに冷蔵庫で保存しておくようにすると安心だろう。長期間保存しておくのであれば、ここで紹介した正しい保存方法でストックするように心がけよう。

2. 茹でたあとのスパゲッティを美味しく冷蔵保存するには

茹でたスパゲッティが余ってしまったということもあるだろう。そんなときは冷蔵保存することも可能だ。しかし、冷蔵保存するためにはちょっとしたコツがある。

茹でたものをそのままラップや密封容器で保存してしまうと、食べる際にスパゲッティ同士がくっついてしまったり、パサついてしまったりすることがある。これを防ぐために、茹でたあとのスパゲッティをしっかり水きりして、バターやオリーブオイルを絡めてから保存しておくのが有効だ。あとは空気に触れないようにぴったりとラップをかければOK。

また、ソースを絡めてスパゲッティを保存するのもバターやオリーブオイルを絡めることと同様の働きが期待できるとされている。
ちょっとしたひと手間をかけることで、冷蔵保存したスパゲッティも美味しく食べることができるだろう。

3. 茹でたあとのスパゲッティを冷凍保存する方法もチェック

茹でたスパゲッティを2~3日以上保存する場合には、冷凍保存が適している。冷凍保存する場合は、先程紹介した冷蔵保存する場合と同様、ラップをかける前にバターやオリーブオイルをたっぷり絡めておくことが大切だ。そして1食分ずつに分けて平らにし、しっかりラップで包もう。最後にフリーザーバッグに入れて空気を抜けば、冷凍保存の完了だ。

このとき、できるだけ急速冷凍するのが美味しさをキープする秘訣である。アルミホイルを敷いたり金属バットの上においたりすると、冷凍速度を速めることができるだろう。また、ソースに絡めたあとのスパゲッティも同様の方法で冷凍保存することができる。

4. 冷凍したスパゲッティの解凍方法とは

冷凍保存したスパゲッティの解凍方法は、まず冷蔵庫内で自然解凍してから、レンジ解凍すると均一に火が通りやすいため、美味しく解凍できる。

弁当のおかずとして利用する場合は、自然解凍後、軽くレンジで温めてから弁当箱に入れよう。すぐに食べたい場合は、そのままレンジで解凍することも可能だ。ソースを絡めて保存しておいたスパゲッティなら、レンジで温めたあとそのまますぐに食べられるため時短したい場合にも便利だろう。

また、茹でた状態でそのまま冷凍保存したスパゲッティは、沸騰した湯で30秒~1分程度茹で直す解凍方法や、半解凍したのちソースを絡めながらフライパンで加熱しても美味しく食べることができる。

もし茹でる前に多めに作って冷凍保存する予定であるのなら、本来の茹で時間より2~3分短めに茹でてアルデンテより少し硬めの状態にしておくと、解凍後ちょうどよい硬さの麺に仕上がるだろう。

結論

スパゲッティの正しい保存方法を知っておくと、美味しく食べられるだけではなく、時短料理や食費節約にもつながる。ここで紹介した保存方法はどれも簡単にできるものばかりだ。ぜひ、今後スパゲッティを保存する際に活用してもらいたい。
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