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世界各国の旨い肉団子を紹介!中国、タイ、スウェーデンなどの特徴とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年9月23日

肉団子は日本では、ミートボールという名でも愛されているメニュー。焼き鳥のつくねなども肉団子の一種である。実は肉団子は、日本だけでなく、世界各国に存在する。お国柄によって味わいもさまざまだ。今回は毎日の献立のアイデアとしても使える、世界の肉団子をリサーチした。

1. 肉団子とは

肉団子は、ひき肉を使った代表的な料理で、つなぎに卵やパン粉などを加えて練り上げ、まるめたものを指す言葉である。日本はもちろん、世界各国に存在する。これはひき肉がリーズナブルな肉であることもひとつの要因だ。肉団子は庶民に嬉しいレシピなのだ。

肉団子の肉

ひき肉とひと口にいっても肉の種類はさまざま。豚肉、鶏肉、牛肉、羊肉、豚と牛の合挽などが、王道である。それぞれ肉によって味わいもさまざま。肉感をより出すため、あえてつなぎを加えないなどの工夫がなされることもある。

ほかの具材

肉団子は基本的には肉だけで作るのが基本。しかし、野菜をなかなか食べない子どもや栄養バランスをUPして料理の品数を減らしたいという場合は、野菜を混ぜ込むのもあり。また食感に変化を出したい場合も、野菜を加えるとよい。

2. アジアの肉団子

中国の獅子頭

中国にも肉団子は存在する。獅子の頭と書いて肉団子を表すらしい。煮込み料理になっていることが多く、我々が思い描く肉団子よりも大きめ。豚肉を使ったふんわりタイプだ。白菜などの野菜をプラスし、しょうゆ味で煮込まれていることが多い。キノコをプラスするなど、アレンジすることができそうだ。

タイのルゥークチン

タイの屋台には肉団子が多く並んでいる。麺類のトッピングの定番とも言える存在だ。ルゥークチンと呼ばれるもので、ガイといえば鶏、ムゥーといえば豚肉、ヌアといえば牛肉の肉団子ということになる。串刺しになって販売されている。練り物のような味わい、食感でムチっとしている。

トルコのキョフテ

トルコには、クミンやチリバウダー、パセリをどっさりと加え、スパイシーに仕上げた肉団子がある。キョフテと呼ばれるもので、フライパンやグリルでこんがり焼いたものが定番。使われるのは牛肉がほとんど。一度食べるとクセになる。油で揚げることもあるそうだ。

3. 欧米の肉団子

スウェーデンのショットブッラ

スウェーデンの肉団子は、牛肉と豚肉を合わせた合挽肉で作られるシンプルなものだが、食べ方が個性的。なんとジャムにつけて食べるのが伝統的らしい。クリーム煮にしたものにコケモモのジャムをトッピング。またはシンプルに焼き上げたものにもマッシュポテトとベリーのジャムを合わせるそうだ。甘くてしょっぱい、なんとも不思議な味わいだ。

スペインのアルボンディガス

バルが発展しているスペインで人気の肉団子は、シンプルな合挽肉が定番。塩胡椒とパセリ、生ハムなどを刻んで入れたものがあり、多めの油で揚げ焼きにしたのち、トマトソースで煮込んである。ジューシーで食べやすいため、日本の家庭でも愛されそうな味わいだ。

ドイツのケーニヒスベルガークロプセ

アンチョビとケッパーが特徴的なドイツの肉団子。肉団子の中にアンチョビが入っていて、ちょうどよい塩気となっている。仕上げに肉団子をホワイトソースで軽く煮込むのが特徴。こちらは牛ひき肉または合挽肉を使うことが多いようだ。

結論

世界中で愛されている肉団子。難しそうに見えるかもしれないが、ご紹介したものはどれも自宅で作ることができるものばかりである。調べてみるとレシピも出てくるので、挑戦してみるといつもとは違った肉団子の世界を味わえるはず。
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