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手作りプリンは容器選びも大事!選び方のポイントとは?

投稿者:ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年9月20日

身近な材料で簡単に作れるプリンは、手作りのスイーツとしては定番だ。牛乳に砂糖、卵だけで作れるということもあって、早速作ってみようとなった際に気になるのは、プリン液をどんな容器に入れて固めればよいかということではないだろうか。実は、プリンの容器は仕上がりに大きな影響を与える要素となる。ここでは、プリンの容器の選び方とポイントについて紹介しよう。

1. プリンは容器選びでやわらかさが変わる?

プリン作りにこだわるのであれば、容器選びも重要なポイントだ。プリンの容器は、材質や厚み、形状によって熱の伝わり方が変わる。
この熱伝導率の違いは、蒸す工程でどれだけプリンが早く固まるかに関係しており、熱伝導率が高いほうが固まるのは早く、低いほうが固まるまでに長い時間を要する。固めのプリンが好きな人は熱伝導率が高い容器を、やわらかなプリンが好きな人は熱伝導率が低い容器を選ぶとよいだろう。
また、容器の大きさは1人前のプリンの容量に直結する。子どものおやつとして手作りのプリンを出すのであれば、小ぶりで70㏄から100㏄程度の容量のものを選ぶとちょうどよいサイズになるはずだ。逆に、大人用にボリューム感のあるプリンを作りたいのであれば、180cc以上入るような大ぶりの容器を用意するとよい。
小ぶりの容器を使えばその分蒸しあがる時間も短く済み、容器が大ぶりになるほど蒸し時間は長くなる。容器の材質や大きさによっては、レシピ通りの蒸し時間が適切なものとは異なってしまう可能性もあるので、覚えておきたい。

2. 手作りプリンにおすすめの容器はこれ

何故プリン作りにおいて容器選びが重要なのかを理解したところで、具体的にどんな容器がプリン作りにおすすめなのかを見ていこう。
プリンを作るための容器はプリンカップとも呼ばれているのだが、このプリンカップには、大きく分けて2種類存在する。
ひとつめは、金属製の容器で、食べる際は器に出すことを前提に作られているものだ。アルミ製やステンレス製の容器が多く、底が浅い作りになっているためできあがったプリンを取り出しやすいというメリットがある。アルミとステンレスではアルミのほうが熱伝導率が高いため、固めのプリンが好みであればアルミ製の容器を選ぶとよいだろう。
ふたつめは、プラスチック製の容器だ。プラスチック製の容器は使い捨てが前提である代わりに安価なので、友達へのプレゼントやまとめて作りたい時に重宝する。ただし、オーブンに使うことはできないので、焼きプリンが作りたい時は別の容器が必要となる。
最後に、ガラス製の容器も紹介しておこう。ガラス製の容器は中身が透けて見えるため、お洒落な仕上がりになる。器に出さず容器のまま食べても見栄えがよく、再使用が可能であることも魅力といえるだろう。ガラス製の容器は牛乳瓶やふたつきの容器など、容器自体の利便性が高かったり、見た目まで凝った造りになっていたりするものも多いので、選択肢の幅が広いのもポイントだ。ただし、ガラス製の容器はきちんと耐熱性を調べて使わなければ破損等の危険があるので注意したい。

3. わざわざ容器を買わなくてもOK!手軽にマグカップでプリン作り

最後に、わざわざプリン用に容器を探すのではなく、なるべく手軽にプリン作りを楽しみたいという人のためのレシピを紹介しておこう。こちらのレシピではマグカップを使い、電子レンジで加熱することで蒸す工程も省略している手軽なレシピとなっている。
作り方は簡単で、プリン液をマグカップに流し入れて電子レンジで加熱するだけだ。電子レンジでの加熱は、やりすぎてしまうとプリンにスが入ってしまい、なめらかな食感が失われてしまうので、ある程度まで加熱したあとは少しずつ様子を見ながら加熱するのがポイントだ。
カラメルソースも電子レンジで加熱して作ることができる。あらかじめ温めておいた空のマグカップにプリン1個分のカラメルソースの分量に相当する砂糖を入れ、電子レンジで加熱する。溶けて沸騰している砂糖に少量の水を加えながら混ぜれば、カラメルソースのできあがりだ。
先にカラメルソースを作ってからプリン液を流し込めば、最小限の調理器具でプリンが作れるので覚えておこう。

結論

プリン作りにこだわるのであれば容器選びは欠かせない。容器のまま食べるのか、器に出すのか、固めが好きかやわらかめが好きかといった、用途や好みに合わせた容器を選べるようになれば、手作りプリンのクオリティーはさらにあがっていくことだろう。ちなみに、金属製のプリンカップは、マフィンなどのお菓子作りにも流用可能だ。いろいろなお菓子作りに挑戦したいのであれば持っていて損はないので、一度手に取ってみてはいかがだろうか。
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